前にも書きましたが、僕は、SMクラブのMコースで格闘技プレイをするのは嫌なんです。
嬢のヌードも無ければタッチもナシではつまらない。
あるSMクラブのM嬢で、空手有段者を発見。
Sコースで入り、こちらの思い通りのプレイをしました。
つまり、全裸の女の子に思いっきりボコられた後、ヘルスプレイに移行する、というコースです。
非常に良かったのですが、その女の子はアッと言う間に退店。一度しかプレイできませんでした(┳◇┳)
いい子に限ってすぐに辞めてしまうんですよね・・・・・・・
その子はハタチになったばかりで、艶やかなセミロングの黒髪や目がとても綺麗でした。
背は高めですが、体は若い女の子にありがちなポッチャリ体型。
真性のM。虐められるのが快感で仕方ないそうです。
性格も優しそう。
私は、冷たい性格で筋肉質でボーイッシュな女性が好みなのですが、こういう子もいいなあと思いました。
ホテルに入り、お互い全裸に。
肉付きのいい体は、まっ白い肌で、ピチピチしています。
赤いボクシンググローブを着用。
「本当に殴っていいんですか?空手やってたから・・・かなり強いですよ?」
「うん。思いっきりボコボコに、半殺しにしてくれないかな」
「でも・・・わたしMだから・・・いつも虐められる方だし・・・」
「今までで一番意地悪でSっ気の強かった客を思い出してさ、そんな感じで僕を虐めて欲しいんだよ」
「屈辱系ですか・・・?」
「屈辱プラス苦痛って感じで頼むよ」
「・・・・・・分かりました・・・・・・」
僕は、彼女に、言って欲しいキーワードを伝えます。
左上のサンプルビデオ。
ビキニ姿の美女二人が、男を死ぬまでリンチします。
必見。
http://www.girls-fighting.com/index.php
ビキニ姿の美女二人が、男を死ぬまでリンチします。
必見。
http://www.girls-fighting.com/index.php
対象者・・・・・○19才~30才の女性(高校生不可)。
○空手・少林寺拳法・テコンドー・キックボクシング・ボクシング・ムエタイ・カンフーなどの、打撃系格闘技経験者
○都内及び近郊の方。
○風俗店勤務の方大歓迎
内容・・・・・・・セクシーな衣装や、全裸になっていただき、格闘技のポーズを取ったり、男性を一方的に格闘技で攻撃する様子をカメラやビデオに撮らせて頂きたいと考えております。
私の個人使用目的です。販売やネット公開や流出は致しません。
ただ、あなたからのお許しがあった場合に限り、厳重に顔を隠した上で当ブログで公開させていただく場合があります。
私は完全マゾで弱いモヤシなのでw、格闘技経験のあるあなたなら襲われる心配無用!そこはご安心ください。
男をぶちのめしたり、思いっきりイジメたりできて、楽しいですよ!
ギャラ・・・・・・・応相談。
コメント欄の「管理者にだけ表示を許可する」の横にチェックを入れると、未公開コメントになります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の捜査網を駆使して、空手経験有りの超美女を発見し、喜び勇んで行ったんですが・・・
その子は確かに超美人、スリム・筋肉質、空手は初段を持っているとのことでこれは期待できると思ったら・・・性格がイマイチでした。
「精神的にキツいから殴ることはできない」の一点張り。
何のかんのと理屈を並べ立てて、基本プレイ以外は一切しないとのことでした。
こういうことは以前にもごく稀にあったんですが、非常に久しぶりに「地雷」に遭った気分です。
何を警戒しているのか知らないけど、別に本番させろと言っているわけでもないんだし、お客の要望にできる限り応えようという姿勢が感じられないのには萎えました・・・・・・
普通のヘルスプレイ。
Dキス・全身リップ・生フェラと全て基本プレイをキチンとこなしてくれたので文句は言えないのですが・・・・・・つまらなかったなぁ・・・・・・
読者の皆さんに対し、「格闘美女との出会い方」と称して偉そうに教示しながらこの様で申し訳ありません。
今後の対策
電話予約・フロントで「この娘は、ノリのいい子ですか?」「こちらがMなんですが、ちょっといじめてもらうことはできますかね?」とかあらかじめ確認を取っておいた方がいいかもしれません。
良心的な店なら、女の子にそれとなく頼んでくれますし、追加料金とか言い出したら行かなければいいだけですから。
イカせ電マ悶絶2!全国大会8位・本物美少女空手家・実はドMで潮!
黒髪とまなざしが凛々しい真島めぐみは空手経験13年。全国大会8位の本物美少女空手家。でも実はこの娘…どMなのです。空手をやっている時の激しさと、SEXをしているときの弱さのギャップったら。空手は本物。見事な演武を披露すると次は試し割りに。ロウソクの炎を蹴りで消し、板を正拳で軽々って瓦割りに挑戦。そして胴着・レオタード・全裸で一騎打ち。「裸で空手って凄く恥ずかしい」とは言うものの、「始め!」の声がかかると途端に真剣勝負!面白いように足刀や正拳がヒットします。技のキレ、スピード、スタミナ…全てが一味も二味も、違う!
サディスティックビレッジのホームページで、サンプルが観れます。
本当に強いし、全裸もありなのですが、いかんせん男勝ちなので、私は今一つ食指が動きません。
本当に強い打撃格闘家による、全裸でのM男調教作品を熱望します!
黒髪とまなざしが凛々しい真島めぐみは空手経験13年。全国大会8位の本物美少女空手家。でも実はこの娘…どMなのです。空手をやっている時の激しさと、SEXをしているときの弱さのギャップったら。空手は本物。見事な演武を披露すると次は試し割りに。ロウソクの炎を蹴りで消し、板を正拳で軽々って瓦割りに挑戦。そして胴着・レオタード・全裸で一騎打ち。「裸で空手って凄く恥ずかしい」とは言うものの、「始め!」の声がかかると途端に真剣勝負!面白いように足刀や正拳がヒットします。技のキレ、スピード、スタミナ…全てが一味も二味も、違う!
サディスティックビレッジのホームページで、サンプルが観れます。
本当に強いし、全裸もありなのですが、いかんせん男勝ちなので、私は今一つ食指が動きません。
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泉あいりさんという女王様のブログを発見しました。
http://blog.livedoor.jp/msdelilove/archives/50774853.html
ブログによると、泉さんは、数年にわたる空手経験があるとのこと。
資金に余裕があり、群馬在住だったら、ぜひ行ってみたいところなんですが・・・・・・
http://www.rocket-inc.net/works/080117/rct007.html
絶対買い。
パッケージを見る限り、男勝ち主体なのが少し残念。
また、M男をボコるシーンでは何故かヌードでは無い模様。これも極めて残念。
全裸・ボクシンググローブ着用・女勝ち(男がM)の打撃格闘を徹底して欲しい。
今後の改善を願いつつ、ぜひ購入したい。
絶対買い。
パッケージを見る限り、男勝ち主体なのが少し残念。
また、M男をボコるシーンでは何故かヌードでは無い模様。これも極めて残念。
全裸・ボクシンググローブ着用・女勝ち(男がM)の打撃格闘を徹底して欲しい。
今後の改善を願いつつ、ぜひ購入したい。
http://xtraaction.com/main.htm
遂に、全裸・トップレスの打撃系格闘サイトが登場した模様。
これを待っていた!
ボクシンググローブ着用なら言うこと無いのですが・・・
今後に期待。
それにしても、M格闘をテーマにしたDVD・サイトなどは数多くあるのですが、トップレス・全裸というのはホント少ない。
なぜなんでしょうか?
遂に、全裸・トップレスの打撃系格闘サイトが登場した模様。
これを待っていた!
ボクシンググローブ着用なら言うこと無いのですが・・・
今後に期待。
それにしても、M格闘をテーマにしたDVD・サイトなどは数多くあるのですが、トップレス・全裸というのはホント少ない。
なぜなんでしょうか?
明けましておめでとうございます。
昨年開設した我が拙いブログにお越し下さい、ありがとうございました。
今年も、特殊な嗜好を持つ皆様の憩いの場の確立を目指す所存であります。
どうぞご助力の程、よろしくお願いいたします。
僕は風俗嬢相手の格闘技プレイの経験しかなく、その際、「顔面打撃NG」は暗黙の了解であった。
ところが、初めて顔面をパンチされたショックで、つい取り乱してしまった。
「く・・・くそぅ!!」
彼女に飛び掛り、力任せに拳を振り回した。
「フフフフ。やっとやる気になったみたいね」
美佳さんは、僕のパンチを軽くかわしたり、手でガードする。
ふいに美佳さんの体が回転して、次の瞬間、顔面に衝撃を受け、吹っ飛んだ僕の体は壁に叩きつけられた。
顔を蹴られたのだ!女性の足で、顔を!
そう認識する瞬間、彼女がものすごいスピードで迫ってきて、片足立ちの姿勢で、リズミカルに連続キックを放ち、僕の顔はそれを受けさせられた。
パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!・・・・
鼻の辺りに蹴りを受け、後頭部を壁に打ち付けられ、跳ね返った顔をまた蹴られ、後頭部を壁に打ち付けられ・・・・
壁に塗られた漆喰が砕けて剥がれ、粉を撒き散らす。
漆喰の下のコンクリートが露出したらしく、後頭部の痛みはより鋭さを増す・・・
意識が朦朧としてきた・・・
美佳さんは、ゆっくり足を床に下ろした。
やっと・・・攻撃が終わった・・・
安堵と共にダウンしようとしたら、彼女は何と、渾身の力を込めて右ストレートパンチを打ち出して僕の鼻を殴り潰したのであった。
グヘエ!!
涙腺から涙の原料が噴出すと同時に、鼻腔は生臭い液体で一杯になった。
信じられない・・・そんな思いを抱きつつダウンしようとしたら、美佳さんは全身の筋肉を収縮させてからアッパーカットを僕の顎に解き放った。
僕の顎は完全に伸びきって天を指し、体全体が地面に対して垂直に立つ棒と化したのだった。
顔面の穴、鼻の穴、口、耳の穴全てから生暖かい液体が噴出すのを感じた。
「あっ、ち、ちょっとやりすぎたかしら」美佳さんが慌てた様子でつぶやく。
その時だった。
本当に、本当に強い女性に、僕は、本当に、やっつけられている!!!
この感動を、僕の体の或る器官が劇的に表現した。
ビューッ!!ビューッ!!!
スライムのように濃厚な液体が、美佳さんの芸術作品のような腹筋の上に飛び散った。
「汚い!!何すんのよ!!」
彼女は、僕のペニスを左のボクシンググローブの上に載せ、もう一方のボクシンググローブで力いっぱい殴った。
ドピュー!!
今度は、液体が、美佳さんのビーナス像のような胸の谷間に飛び掛った。
「イヤダ!!」
美佳さんは体をしなやかに回転させ、その固い踵で思い切り僕の睾丸を蹴り潰した。
はあう!!!
息ができなくなり、ダウンした。
ところが、初めて顔面をパンチされたショックで、つい取り乱してしまった。
「く・・・くそぅ!!」
彼女に飛び掛り、力任せに拳を振り回した。
「フフフフ。やっとやる気になったみたいね」
美佳さんは、僕のパンチを軽くかわしたり、手でガードする。
ふいに美佳さんの体が回転して、次の瞬間、顔面に衝撃を受け、吹っ飛んだ僕の体は壁に叩きつけられた。
顔を蹴られたのだ!女性の足で、顔を!
そう認識する瞬間、彼女がものすごいスピードで迫ってきて、片足立ちの姿勢で、リズミカルに連続キックを放ち、僕の顔はそれを受けさせられた。
パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!ゴン!パン!・・・・
鼻の辺りに蹴りを受け、後頭部を壁に打ち付けられ、跳ね返った顔をまた蹴られ、後頭部を壁に打ち付けられ・・・・
壁に塗られた漆喰が砕けて剥がれ、粉を撒き散らす。
漆喰の下のコンクリートが露出したらしく、後頭部の痛みはより鋭さを増す・・・
意識が朦朧としてきた・・・
美佳さんは、ゆっくり足を床に下ろした。
やっと・・・攻撃が終わった・・・
安堵と共にダウンしようとしたら、彼女は何と、渾身の力を込めて右ストレートパンチを打ち出して僕の鼻を殴り潰したのであった。
グヘエ!!
涙腺から涙の原料が噴出すと同時に、鼻腔は生臭い液体で一杯になった。
信じられない・・・そんな思いを抱きつつダウンしようとしたら、美佳さんは全身の筋肉を収縮させてからアッパーカットを僕の顎に解き放った。
僕の顎は完全に伸びきって天を指し、体全体が地面に対して垂直に立つ棒と化したのだった。
顔面の穴、鼻の穴、口、耳の穴全てから生暖かい液体が噴出すのを感じた。
「あっ、ち、ちょっとやりすぎたかしら」美佳さんが慌てた様子でつぶやく。
その時だった。
本当に、本当に強い女性に、僕は、本当に、やっつけられている!!!
この感動を、僕の体の或る器官が劇的に表現した。
ビューッ!!ビューッ!!!
スライムのように濃厚な液体が、美佳さんの芸術作品のような腹筋の上に飛び散った。
「汚い!!何すんのよ!!」
彼女は、僕のペニスを左のボクシンググローブの上に載せ、もう一方のボクシンググローブで力いっぱい殴った。
ドピュー!!
今度は、液体が、美佳さんのビーナス像のような胸の谷間に飛び掛った。
「イヤダ!!」
美佳さんは体をしなやかに回転させ、その固い踵で思い切り僕の睾丸を蹴り潰した。
はあう!!!
息ができなくなり、ダウンした。
「ここは散らかってるから、隣の部屋で・・・」
隣室は、万年床以外何も置いていない三畳間。
寝るだけに使っているので、照明は天井に付いた豆ランプしかなく、非常に暗い。
閉めきった部屋は、早くも、裸の女性空手家の体から発する熱気で充満する。
「すごく興奮するわ・・・さあ、かかってきて・・・」
「でも・・・僕、ボクシンググローブつけてないし・・・」
「私は鍛えてるから大丈夫よ・・・思いっきり殴っていいわ」
「でも・・・・」
「ホラッ!!」
美佳さんは、素足の爪先で、僕の亀頭を下から弾く。
「ウッ!!」
「男なら、モジモジしないで闘いなさい!!チンチンが泣くよ!!」
「ウ、ウオー」
僕は、美佳さんの体に体当たりした。
一見華奢なその体は、全身、筋肉が充実していて、大の男の体当たりにビクともしなかった。
恐怖心で一杯になり、とにかくそのビーナス像のような裸体にしがみ付く。
美佳さんの甘い体臭を嗅いで、恐怖で萎びたペニスがすぐさま力を取り戻し、相手の腿の辺りを突いた。
「フフフ・・・すごく元気じゃない・・・これから何されるかわかってるの・・・?」
美佳さんは僕の体に腕を回し、強く締め付けた。
逞しい腕がギリギリと音を立て、僕の胸は、彼女の弾力を持ちつつ引き締まった胸と腕の間に挟まれ、ゆっくり潰されて行く。
「ア・・アウ・・ウ・・」
僕は息ができず、呻き声をあげるのが精一杯だ。
失神しそうになった瞬間、彼女の膝が僕の左脇腹に突き刺さった。
「グェッ!!」
次の瞬間、右脇腹に、彼女のボクシンググローブがめり込んだ。
倒れこもうとするのを許さず、彼女は左腕で僕の頭を抱え込んで、もう一方のボクシンググローブを僕の腹や鳩尾に突き刺した。
ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!・・・・・・・・・・・・
鈍い打撃音が執拗に部屋の中に響き渡る。
ちちょっとまって!と叫びたいが、空気が乾燥しているのと緊張感で口がカラカラで、僕の口からは「ぴょ・・・ぴょ・・・」という音が漏れるだけだった。
僕が口をパクパクさせるのを見て、美佳さんは「喉が渇いたのね?」と察した。
「口を開けて、舌を出して」
僕は彼女の言うとおりにする。
美佳さんは、唾液を搾り出して、僕の舌の上に垂らした。
彼女も格闘で口が渇いていたようで、その唾は濃厚で粘ついている。
美佳さんの口の味・・・
少ししょっぱくて、美佳さんの体臭を濃密にしたニオイが僕の口の中に広がる・・・
僕は飲み込むのがもったいなくて、ウットリと目を閉じて、いつまでも彼女の唾液を舌の上で転がしていた。
「いつまでモグモグやってるのよ、バカ!!ペッ!!」
彼女は少し怒って、僕の顔に唾を吐いた。
鼻に付いた美佳さんの唾液は、かなりニオイが強かった。
「クンクンクン・・・はあ~~~~!!」
僕が歓喜の呻きをあげると同時に、「ヘンタイッ!!」
視界が黒いボクシンググローブに遮られ、鼻に猛烈な衝撃を感じ、反射的に涙が溢れ出してきた。
自宅の居間に女性を上げるのは初めてだ。
向かい合っているのは、超美人。美人であり、カッコイイ女性。
日々、正義の為に悪と闘う女性警察官。
名刺によると、古谷美佳さんという名前だ。
ヤカンが沸騰し、ピー、とマヌケな音を出す。
「フフフ・・・笛の付いたヤカン、昔、ウチにもありましたわ」
「あ・・・そうですか・・・」
僕は、今時、ピーと鳴るヤカンなんか使ってる自分がひどく時代遅れな気がして顔を赤らめながらお茶を入れた。
「いただきます」お茶をすする美佳さんと目が合い、また顔を赤らめる。
「本当に、先ほどは申し訳ありませんでした」
「いいんですよ。間違いは誰にでもあります。事件が起こっても警察官が犯人を捕まえない世の中になったらおしまいですから。これからも頑張って下さい」
「ありがとうございます。本当にあなたってお優しいんですね・・・」
「いえ・・・古谷さんが・・・おキレイだからですよ」
「まあ!ウフフ・・・あなたは誰にでも優しい人ですわ。あの女の子を告訴しないとおっしゃったし」
美佳さんは、きっと、僕に告訴されるのを恐れて、こんな汚いボロアパートにまで入って、僕にお世辞を言ってるのだろう・・・
そう考えると、淋しい気持ちになるのだった。
「キックボクシングがお好きなんですか?」
美佳さんは、部屋の隅に転がっているボクシンググローブとレガースを見ている。
「あの・・・何ていうか・・・格闘技プレイが好きなんです・・・」
「ビデオに映っていたようなコトですか?」
「あ・・・は・・・はい・・・」
僕は、あのビデオを見られたことが恥ずかしいと思うと同時に、ひどく興奮してもいた。
「女の子に虐められるのが好き・・・?」
「はい・・・美しくて、本当に強い女性に虐められるのが・・・大好きなんです・・・僕は変態なんです・・・キモチ悪いでしょう・・・?」
「ちょっと変わってるけど・・・面白い趣味ですね・・・実は私、あのビデオ見てちょっと興奮しちゃったんです・・・私ってドSなのかも・・・」
僕と美佳さんは、黙り込んでモジモジしていた。
「私、空手三段なんです。署内の空手大会で優勝したこともあるんですけど・・・もし、私で良かったら・・・」
「えっ!?」耳を疑った。「な、何もそこまでしてくれなくても・・・痴漢の件はもういいですから!」
「あたしじゃご不満ですか?」美佳さんは少しムッとしたようだ。
「そんな!・・・本当にいいんですか?」
美佳さんは、僕を挑発するように見つめながら、パンツスーツを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱いだ。
心からため息を吐いた。
鍛え抜かれた腕、脚、腹筋。形の良いバストは固く引き締まり、小さい乳首がツンと上を向いている。
「あなたも脱いで。その方が興奮するわ」
僕は震える手でボタンを外し、服を脱いだ。
パンツを脱ぐと、最大限に勃起したペニスが撓りながら飛び出した。
美佳さんは美しい大きな瞳で僕のペニスを眺め微笑んだ。
「これが好きなんでしょう?」
彼女は、黒い大きめのボクシンググローブを嵌めた。
ペニスはさらにいきり立つ。
「私・・・スイッチが入っちゃうと、手加減できなくなるかも・・・署内の空手大会で決勝戦を戦った男性警察官、まだ入院してるの」
僕は狂ったように叫ぶ。「あなたになら殺されたっていい!」
向かい合っているのは、超美人。美人であり、カッコイイ女性。
日々、正義の為に悪と闘う女性警察官。
名刺によると、古谷美佳さんという名前だ。
ヤカンが沸騰し、ピー、とマヌケな音を出す。
「フフフ・・・笛の付いたヤカン、昔、ウチにもありましたわ」
「あ・・・そうですか・・・」
僕は、今時、ピーと鳴るヤカンなんか使ってる自分がひどく時代遅れな気がして顔を赤らめながらお茶を入れた。
「いただきます」お茶をすする美佳さんと目が合い、また顔を赤らめる。
「本当に、先ほどは申し訳ありませんでした」
「いいんですよ。間違いは誰にでもあります。事件が起こっても警察官が犯人を捕まえない世の中になったらおしまいですから。これからも頑張って下さい」
「ありがとうございます。本当にあなたってお優しいんですね・・・」
「いえ・・・古谷さんが・・・おキレイだからですよ」
「まあ!ウフフ・・・あなたは誰にでも優しい人ですわ。あの女の子を告訴しないとおっしゃったし」
美佳さんは、きっと、僕に告訴されるのを恐れて、こんな汚いボロアパートにまで入って、僕にお世辞を言ってるのだろう・・・
そう考えると、淋しい気持ちになるのだった。
「キックボクシングがお好きなんですか?」
美佳さんは、部屋の隅に転がっているボクシンググローブとレガースを見ている。
「あの・・・何ていうか・・・格闘技プレイが好きなんです・・・」
「ビデオに映っていたようなコトですか?」
「あ・・・は・・・はい・・・」
僕は、あのビデオを見られたことが恥ずかしいと思うと同時に、ひどく興奮してもいた。
「女の子に虐められるのが好き・・・?」
「はい・・・美しくて、本当に強い女性に虐められるのが・・・大好きなんです・・・僕は変態なんです・・・キモチ悪いでしょう・・・?」
「ちょっと変わってるけど・・・面白い趣味ですね・・・実は私、あのビデオ見てちょっと興奮しちゃったんです・・・私ってドSなのかも・・・」
僕と美佳さんは、黙り込んでモジモジしていた。
「私、空手三段なんです。署内の空手大会で優勝したこともあるんですけど・・・もし、私で良かったら・・・」
「えっ!?」耳を疑った。「な、何もそこまでしてくれなくても・・・痴漢の件はもういいですから!」
「あたしじゃご不満ですか?」美佳さんは少しムッとしたようだ。
「そんな!・・・本当にいいんですか?」
美佳さんは、僕を挑発するように見つめながら、パンツスーツを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱いだ。
心からため息を吐いた。
鍛え抜かれた腕、脚、腹筋。形の良いバストは固く引き締まり、小さい乳首がツンと上を向いている。
「あなたも脱いで。その方が興奮するわ」
僕は震える手でボタンを外し、服を脱いだ。
パンツを脱ぐと、最大限に勃起したペニスが撓りながら飛び出した。
美佳さんは美しい大きな瞳で僕のペニスを眺め微笑んだ。
「これが好きなんでしょう?」
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ペニスはさらにいきり立つ。
「私・・・スイッチが入っちゃうと、手加減できなくなるかも・・・署内の空手大会で決勝戦を戦った男性警察官、まだ入院してるの」
僕は狂ったように叫ぶ。「あなたになら殺されたっていい!」