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残酷美女キックボクサー・未成年アクセス禁止
管理人は、キックボクシング・ボクシング・シュートボクシング・空手・ムエタイ・テコンドー・少林寺拳法・カンフー等の打撃系格闘技を極めた美女から、残酷にそしてエッチにやっつけられたいM格闘家。
デリヘル嬢とのM格闘プレイ~谷口さん~

 何年も前の話。
 店は、鶯谷タブーの系列店だったデリヘル。
 「美人で、スリムなのに筋肉質で、背の高い女の子いますか?」という僕のリクエストに、「ちょうどそんな子がいます!」と派遣してきたのが「谷口さん」。
 笑顔が可愛らしい。
 年齢は二十代後半。
 腕の筋肉と腹筋の引き締まり方が半端じゃない。 
 一瞬ニューハーフを疑いましたが、下腹部にウッスラ妊娠線が浮かんでいます。
 
 タブー系の店だったので、ボクシンググローブやレガースなど、本格的な格闘技用品を女の子が持参してくれます。
 全裸に、真っ赤な12オンスのボクシンググローブと黒光りするレガースを身に着けた彼女の姿の格好良さといったらありませんでした。
 僕は恐る恐る撮影させてくれませんかと頼んでみました。
 アイマスク着用ならOKとのこと!
 女王様っぽいアイマスクを着けてもらって、M格闘撮影プレイを開始。
 
 撮影は実際に格闘プレイをするのと同等かそれ以上に興奮します。
 ビデオカメラは持っていないし、デジカメさえ無いので、「写るんです」を使いました。(現像に出さなくてはいけないので、彼女や僕の性器が写せないのが残念でした。しかし、実はデジカメよりもいい写真に仕上がることが多いです。)
 彼女に筋肉を強調したポーズをしてもらい、何枚も撮影。
 次に、カメラに向かってパンチやキックをしてもらって撮影。

 今度は、彼女が撮影する番。
 僕の股間、腹、胸、首、顔面を次々に本気でキックしてもらい、足が僕の体にめり込んだ瞬間にシャッターを切る。
 そして、片手だけボクシンググローブを着けて、僕の体中に一発ずつパンチを決めてもらい、グローブがめり込んだ瞬間を撮ってもらう。
 
 最後は、僕がダウンしているシーンと、ダウンした僕を踏みにじる彼女の足の撮影。
 彼女は、僕が表現したい世界観(といったら大げさですがw)を理解してくれて、どうやったらより敗者のM男が格好悪く惨めに見えるか、色々考えてアイデアを出してくれます。
 実に楽しく興奮するプレーでした。

 残りの時間で、キスや全身リップのサービスを受け、口内発射!

 こんなオリジナルプレーで三回ほどお世話になりましたが、その後彼女は店を辞めてしまいました。

 しかし、僕は、その写真で何度マスターベーションしたかわかりません。

 最近は撮影オプションが手頃な値段で利用できる風俗店が、いくつもできました。
 そういう店に、打撃系格闘技経験ありの女の子が入店する日を、執念深く待ち望む日々を送っています。
 
デリヘル嬢とのM格闘技プレイ~サエ嬢~②
 ゴージャスな巻き髪の、派手な顔つきをした美女が、胸を露にし、真っ赤なボクシンググローブを着け、直に黒いパンストを履き陰毛を透かしている、という姿のインパクトは衝撃的でした。
 小ぶりで形のいい胸を揺らしながら軽快なフットワークでステップを踏みながら、パンチやキックを撃ってくれます。
 格闘技の経験が無いので、やはり技に迫力は欠けますが、この状況感だけで興奮しました。
 僕は時々裸のサエさんにクリンチして、首元や耳元にキスしたり、汗をかいた彼女の甘い体臭や濃密な髪のニオイを楽しむ。
 すると、濡れた美しい唇で、やさしくキスしてくれます。
 ウットリしながらファイティングポーズをとると、再び愛のある打撃が打ち込まれる。
 僕は彼女の口のニオイを楽しみたいので、鼻を舐めて欲しいと頼みました。
 すぐに言う通りにしてくれましたが、残念ながら(?)全くニオイがありませんでした。
 彼女は完全な健康体で、全身が極めて清潔だったのです。
 「か、顔を蹴ってください・・・・」
 「え~大事なお顔を蹴って欲しいの~?ヘンタイ~~
 「お願いします!」
 「じゃあ~、キックする時にサエのお○んこが見えるように~パンスト脱がせてもらおうかなぁ~
 僕は震える手で彼女の黒いパンストを下ろしました。
 ・・・すると、女性器とパンストの股の部分との間に糸が引いたのです。
 「サエさん・・・・・・凄く濡れてるよ・・・・・・」
 僕は思わず、彼女の女性器に優しく触りました。分泌蜜で溢れかえっています。
 唇を近づけようとしたら、優しく制されました。
 「性感プレイは格闘技プレイの後でしょ
 彼女はボクシンググローブをバンッ!!と打ち合わせて気合を入れました。
 「アタシのお○んこ見た者は生きてここから帰らせない!!必殺キックでぶっ飛ばしてやるから立ちなさい!!
 僕は彼女の豹変に驚きながらも強く勃起して立ち上がりました。
 サエさんは運動神経が良く、恐らく幼少時にバレエでもやっていたんじゃないかと思います。
 キレイに片足立ちして、振り上げた足で往復ビンタしたりつま先で鼻や口元にキックをしてくれます。
 彼女は背が高く、僕はチビなので丁度良くハイキックが決まるのでした。
 僕は上半身裸でパンツをはいていたんですが、パンツの上から彼女が赤いペディキュアをした美しい足で勃起したペニスをさするのでした。
 「パンツがヌルヌルじゃない~イヤダ~~(*^.^*)」
 彼女は足で僕のパンツを引きずり下ろしました。
 最高に勃起したペニスが撓りながら飛び出します。
 「ヘンタイッ!!こんなにキックされて勃起するなんて!!」
 サエさんは弄ぶように僕のペニスを蹴っては、女性器を見せびらかせるようにユックリと足を上げて顔面にもキックを撃ちます。
 「あははは!パンチングボールみたい!!(〃^∇^)o_彡☆」
 ボクシンググローブで僕のペニスに連続パンチ。
 そして、しゃがみ込んだサエさんは、綺麗な顔で僕の目を見つめながら、ネットリとフェラチオを始めました。
 「ほら!こんなに糸引いてる!」
 亀頭と彼女の美しい唇との間が太い糸で繋がる・・・
 
 その後の射精の激しさといったらありえないくらいでした・・・

 

 僕は彼女の元に何回も通いました。
 あまり頻繁に行くので、学生風の僕のフトコロを心配して、「あんまり無理しちゃダメよ」と諌めてくれ、別れ際に熱いキスをしてくれたこともあります。

 容姿が美しい上に、お客を喜ばそうと、心から一生懸命やってくれる女性に、稀にめぐり合えます。
 そんな時、僕はその女性を神のごとく拝みたくなります。
 そしてこの世のあらゆるものに感謝したいという気持ちになります。
いずみきょうた 『直撃!エンジェル』

 MF系サイト・『腹筋女学園』に掲載された、いずみきょうた氏のイラストスト-リー『直撃!エンジェル』。
 主人公の美少女高校生はテコンドーの達人。
 キックだけで屈強な男達のプライドや生命を弄ぶ!
 格闘技と性的快感を融合させた、非常にフェティッシュで斬新なイラストストーリーです。
 
 いずみ氏が掲示板で、今後、主人公がボクシング部と対決する展開があり、ボクシンググローブ着用のイラストも書く予定だと述べておられましたが、何年も、続編が出る気配がありません。
 プロの作家の方ですから、お忙しいのでしょうか・・・
 いずみ氏がこのブログを見ていて、過去に書かれた傑作のことや、続編を待ち望んでいる人間がいる事を思い出して頂けると幸いなのですが・・・・・
 
デリヘル嬢とのM格闘技プレイ~サエ嬢~①
  繰り返しますが、僕は、女の子がヌードにならない格闘技プレイは大嫌いです。
 そして、女の子がキレイじゃないと、やっぱり興奮できない。
 そこで、格闘技経験のない普通のデリヘル嬢に全裸体でボクシンググローブを着けてもらって、ボコってもらうプレイにはまっていた時期がありました。
 
 一番のお気に入りだったのは、サエさんというデリヘル嬢。
初めて彼女と会った時の感激が忘れられません。
年齢は25才。
目がパッチリしていて美しく、歯並びがキレイ。
スレンダーで引き締まった体型。
銀座の高級ホステスとしても通用するような洗練されたファッション、ヘアスタイル。
その店は一回15000円で決して高級店でないのに、レベルの高い女性でした。
僕は、彼女の容姿を絶賛せずにはいられませんでした。
今にして思うと、押切もえと飯島愛とエビちゃんをミックスしたような感じでした。
こちらがデレデレになっているとみるや、途端に付け上がる嬢も多い中、サエさんは実に謙虚。
「でも、アタシって、ピーターに似てるって言われた事がある」などと笑って言うのでした。
確かに彼女は肌が浅黒いのですが、全く欠点にはなっていません。
そんな自分のウイークポイントを笑ってさらけ出せる性格の可愛さ。
ますます好きになってしまいました。

美女が男達をコミカルにK.O.

 大分以前に、どこかのサイトで紹介されていたものです。
 こういうのいいですね~。
 日本でも、人気グラビアアイドルで量産して欲しいです。


白人美女二人が、黒人男性の顔面と股間をキック


 女性達が 、いかにも軽蔑しきった感じで男を蹴っているところがいいです。
最強女性キックボクサーが男をリンチ
http://jp.youtube.com/user/petofgirl
ボクシンググローブをしていないのが僕的にはマイナスポイントですが、凄い迫力です。
ヤ○ーズマーケットでしょうかね?
ギプアップ無しのキックボクシング・リンチ。
この後どうなったんでしょうか?
人間サンドバック


 you tube も探せば色々ありまっせ。
男を蹴り殺す女


 完全に蹴り殺しています。
 何の映画ですかね?
○塚のデートクラブでM格闘・○番プレイ

 これも5.6年前の話。
 スポーツ新聞の三行広告で「90分25000円・女の子の好みをおっしゃって下さい・オトナのお付き合い」とあったので、電話で問い合わせた。
 「あのう・・・ちょっと伺いたいんですが・・・若くて強い女の子が好みで・・・空手とかボクシングとかやってるような子いますかね・・・いませんよね・・・?」
 「え・・・とですね・・・おります!ちなつちゃんって子なんですが空手やってたハズです。すぐご案内できますが!」

 そんなにうまく行くはずない、と思いながら、ホテルで待っていると、二十代前半の小麦色の肌をした健康的な女の子が現れました。
 「電話で聞いたんだけど、本当に空手やってるの」
 「最近はやってないけど、初段持ってます」
 静かに勃起する僕。
 一緒にシャワーへ。
 小柄ながら引き締まった体。
 僕のペニスを洗いながら「オチンチン長いね!」などと言ってくれます。
 「あのさあ、実は俺ハードなMで、女の子にボコられないと感じないんだよね」
 「へえーそうなんだ!」
 物珍しそうに目を輝かせるちなつ。
 「ボクシンググローブ持ってきたからさ、それで殴って欲しいんだよ。その後で・・・本○・・・って流れで・・・」
 「いいですよ!面白そう!」
 シャワーを出て、彼女はパンツのみ着用トップレス姿、僕は全裸。
 僕が鞄からボクシンググローブを取り出すと「わーかわいい!」と大はしゃぎ。
 さっそく着用して、ファイティングポーズを取り、「これ着けると、すごく強くなった気分になる!」
 ちなつが、バスッ!!とボクシンググローブ打ち合わせ「ボッコボコにやっつけちゃうからね!!」と宣言してプレイ開始。
 ボディーを殴り・蹴りながら、僕を壁まで追い詰めます。
 空手有段者の美しい突き・蹴り。
 僕がウットリと打撃を受けていると、彼女は濡れた唇でブチューとキスしてくれました。
 「何でキスしてくれたの?」
 「キスして欲しそうだったから!」
 彼女は僕を殴りながら、キスしたり、乳首を舐め回したり。
 苦痛と快楽が交互に僕を襲います。
 パチーン!パチーン!と音を響かせながらペニスや睾丸にもキック。
 すかさず「痛かった?」と、彼女の熱い舌でペニスと睾丸が癒されます。
 何ともエッチな気分になってしまい、M格闘技プレイもそこそこに、ベッドに移動しました。
 
 ボクシンググローブを着けたままのちなつさんが、僕の全身を舐め回します。
 「ねえ・・・ボクシンググローブ着けてるから・・・パンティを脱がせて・・・」
 僕がオズオズとパンティを脱がすと、秘所とパンティの間に透明な糸が。
 彼女は僕を殴ったり舐めたりする行為に性的興奮を覚えていたのです。
 僕がペニスの先端に乗せたコンドームを、彼女は唇を使って装着しました。
 そして、僕のペニスにまたがり、ユックリと腰を沈め・・・・・・
 ボクシンググローブを着けた空手有段者とのセックス・・・・・・考えただけでイキそうでした。
 彼女は、「はあはあ・・・・アタシより先にイッたら・・・はあはあはあ・・・殴り殺すからね!?」と、可愛い声であえぎながらも物騒な事を言います。
 さっきまで僕をボコっていた空手有段者の女の子の、引き締まったオ○ンコ・・・・・・・・!
 裸の胸と胸を合わせながら、汗だくになって、キスで彼女の口の味がする唾液を啜り込みながら、激しく射精したのでした。

 彼女も風変わりなプレイを気に入ってくれたらしく、再会を固く約束して別れました。

 その後タイミングが合わず、半年が過ぎました。
 店に問い合わせると、彼女は辞めたとのこと。

 店自体が無くなり、類似店を数回利用しましたが、とんでもないブスとかオバサンが現れて、大金を溝に捨てるようなことが続きました。
 
 やっぱりちなつさんとのプレイは、一つの奇蹟だったのです。
 
M嬢に格闘技で虐められる快楽

 二年程前の思い出話。
 「いい子に限ってすぐに辞める」という法則通り、一度しかプレイできなかった女性。
 数知れない地雷を踏みまくってお金を無駄にする事の方が多いですが、たまにはこんな子と出会えることがあるんです。
 顔は香椎由宇似、美乳、腹筋は引き締まり、空手経験者のM嬢。仮に「ユウ」さんとしておきましょう。
 頭が良くて、こちらの希望を一瞬にして理解してくれます。
 M嬢らしい奉仕心で、心のこもったお仕置をしてくれました。

 まずは、全裸に赤いボクシンググローブ着用という姿でのボディビルショー。
 自信に満ちた笑みを浮かべながら、上腕二頭筋、腹筋、背筋などの全身の筋肉を隆起させて僕に見せつけます。
 「どう?この筋肉?この体であなたをボッコボコにしてあげるからね・・・・・・」
 僕のペニスはビンビンに。
 「すごーい!!」
 ユウさんは、僕のペニスを足の親指と人差し指で挟みました。
 「ドックンドックンいってるよ・・・熱い・・・」
 僕の黒々と勃起したペニスが、ユウさんの真っ白い美しい素足に掴まれている。
 彼女の足の親指は、運動神経の発達した人間特有の、大きくてしっかりした親指で、大きな四角い爪が艶やかに輝いています。
 
 「覚悟はいい?じゃあ・・・いくよ!!」
 ド・ドスッ!!バシッ!!バシッ!! 
 気持ちいい!
 経験者の打撃というのは、実はあまり痛くない。気持ちいいんです。
 ズンッ!!ズンッ!!ボクッ!!
 パンチやキックが正確に僕の急所に打ち込まれます。幸福感で一杯です。
 バシュ!!パン!!パンパアン!!
 美しい顔と体をもった若くて強い女の子に殴られる喜び・・・・・
 ドドドドドドドドドドドスッ!!!
 「ね・・・ねえ!?本当に大丈夫!?こんなに殴られて・・・・・」
 ユウさんは、汗ばんだ素足で僕のペニスを触る。
 「すごい・・・・・!さっきより大きくなってる・・・・!」
 ふぅー!
 ユウさんは、呆れとも畏れともとれる深いため息をつきました。
 「・・・でもこれはどうかしら」
 グサッ!!
 「ウッ!!」
 ユウさんは、つま先を僕の睾丸に突き刺したのでした。
 激痛に襲われ、倒れ込もうとする僕の体を抱きとめるユウさん。
 大きくて張りのある彼女の胸が僕の胸と合わさり、心地いい。
 ムグッ!!
 「アグッ!!」
 彼女は僕の睾丸に膝蹴りをしたのでした。
 下腹部全体に激痛が走り、胸が苦しい。
 ユウさんは、やさしく僕を抱きしめながら囁きました。
 「ギブアップする?」
 僕は彼女の美しい髪から漂う芳香にウットリしながら頷いた。
 「よく頑張ったわね」
 彼女はいやらしい音を立てて僕の唇を舐め、ヌルヌルの舌で僕の口の中を嘗め回しました。
 僕は彼女の体臭のする唾液を夢中で飲み込みました。
 
 ベッドの上で僕は全身を舐められました。
 特に乳首はふやけるくらいに吸われ噛まれ舐められました。
 アナルにも舌を這わされ、直腸まで舌を突っ込まれ。
 お返しに僕も、舌を歯ブラシのようして彼女の口中を清め、ヘソの穴、脇の下、足の裏、足の指、爪の間まで、彼女の全身を舌で清めました。
 最後はユウさんの丁寧な生フェラチオで大爆発。
 気を失うような快感でした。

 彼女ともう一度会いたい・・・・・・
女教師仕置人
女教師仕置人
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 様々なM格闘系サイトで論じられてきた傑作Vシネマ。
 かとうれいこ他二名の超美形・セクシーグラビアアイドルが、「閻魔三姉妹」という闇の仕置人に扮しています。
 拳法の達人である三姉妹の仕置の方法は、素手で相手を殴ったり蹴ったりして、最後はトドメの手刀で首を叩き折って殺すという残忍なもの。
 彼女達は、レオタードに黒い皮手袋という姿で、悪い男達を次々「のして」いきます。
 
 深夜、レオタード姿で敵の屋敷に忍び込む三姉妹。れいこ(役名は忘れました)の侵入に気づいて番人が二人近づいてくる。れいこは男の懐中電灯を蹴り上げ、男二人を蹴り殺し、余裕の表情で、落ちてくる懐中電灯をキャッチする。一瞬の出来事で、鼻血を流した男が首を180度捻じ曲げられた状態で「信じられない」という表情で地べたに倒れこむ。
 仕置を達成すると、三姉妹は目配せして残酷な笑みを浮かべる。
 身内を誘拐・拷問した敵の殺し屋を捕らえたれいこは、殴る蹴るした後肩を脱臼させ、鼻血を流している男の首を絞め「すぐには殺さない!こうやって苦しみながら死ぬといいわ!」と嬲る。最後は手刀でトドメ。
 歩道橋から落ちて既に虫の息のチンピラの胸倉を掴んで数回顔面パンチ。壁まで追い詰めて渾身のボディーブロー。グッタリする男の顔面を殴り続け、トドメの手刀をキメようとしたら、男は死んでいた。
 
 とにかくかとうれいこが綺麗。
 ビキニ姿でヴァカンスを楽しむシーンも挿入されるが、メロンのような胸がはちきれんばかり。
 美しくて、スタイル抜群で、拳法の達人。
 こんな仕置人に残酷に素手で殺されてみたい!と妄想する殿方も多いのではないでしょうか?
 
 
 
十五年位前に書いた格闘M小説⑥
 utidayuki3

清水は後ろにブッ飛び、くちびるを切って大出血した。
 その血が飛んで知佳の形のいい胸につき、ひきしまった腹筋の上を流れヘソの中に入った。
 「ホラ!おヘソに血が入ったよ。お舐め」
 知佳のヘソの穴にはゴマがたまり、今までの格闘でそのゴマが汗でふやけ、異臭を放っていた。
 清水は涙を流しながらヘソを舐め、吸い、ヘソのゴマまで舐め取った。
 「村上課長。お食事ですよ」
 知佳は清水の口を足の指で開け、上にまたがって口いっぱいにウンコをした。
 「う・・・う・・・う・・・うげぇ~!!」
 吐きそうになる清水の口を足で押さえて、もう一方の足でアゴを押して強制的に咀嚼させた。
 「紙が無いわねえ。舐めてキレイにして」
 清水は悔しさ情けなさ苦しさに咽び泣きながら知佳の肛門を舐め回した。
 知佳は清水の口にヒジ打ちを数回くらわせて歯を全部砕いた。
 「ノドが乾いたでしょ」
 知佳はノドを鳴らして口一杯に痰を溜めた。
 そして、ふさがらずに開けっ放しになった清水の口に、糸を引きながら痰を垂らした。
 知佳の美しい顔とはあまりにも不釣合いな光景だった。
 「・・・そろそろ飽きたから死んでもらうわね」
 「ぞ・・・ぞんなあ!だ・じ・げ・で・ぇ」
 知佳は太ももで清水の首を挟み、徐々に力を込めていった。
 知佳の股間から特有の匂いがもれた。
 これが清水がこの世で最後に嗅いだ匂いだった。


                  終



 突っ込み所満載ですが、ご愛嬌ということで
十五年位前に書いた格闘M小説⑤
utida yuki
 リングの上には五人の男達が倒れていたが、あの会長と呼ばれていた中年男がいない。
 知佳は上の階に上りドアの前でレオタードを脱いで裸になった。
 そしてドアを開ける。
 物音に目を覚ましてフラフラと立ち上がって知佳の体を見た清水は、思わずボッキしてしまった。
 知佳はその清水のペニスに渾身の力を込めてキックを入れた。
 「ぐえーっ!!」
 清水はその場にヒザをつき、ブルブル震えだした。
 知佳は清水の顔を見てハッとした。
 上司の村上にソックリなのだ。
 「こいつは虐めがいがあるわね・・・」
 知佳の中で今まで意識していなかったサド性が頭をもたげてきた。
 足元でのたうちまわっている清水の横にしゃがみほほ笑みながら言った。
 「苦しいの?じゃあ、もっと苦しくしてあげるわね」
 知佳は清水の背後に回りこみ、左腕で清水の両腕を押さえ込み、右腕でその首を締め上げた。
 「何分もつかしらねえ?」
 「グググググググルじいっ」
 知佳は清水が死なないように、タイミングよく腕をゆるめた。
 それを五回繰り返すと、清水は仮死状態になってヨダレを流した。
 「情けないわね!それでもプロキックボクサー?」
 知佳は三発顔面キックを入れた。
 立ち上がってイスを持ってきて座り、指の形の美しい足を清水の顔の前に突き出した。
 「さあ・・・さっきまであなたをキックしていた足をお舐め。村上課長!」
 清水はキョトンとして「ムラカミってだ・・」と言った瞬間顔を蹴られた。
 「黙ってお舐め!」
 清水は知佳のきれいな足をビチャビチャと音を立てて舐めた。
 そして手を出して知佳の足を持とうとすると知佳のパンチが飛んだ。
 「奴隷のくせに手を使うんじゃねえ!」
 知佳は一たんボクシンググローブを外すとロープを持ってきて、清水を後手に縛った。
 その時ボクシンググローブの革のニオイがプーンとした。またボクシンググローブを着けた。
 そしてあらためて座り、足を突き出した。
 「オラッ!足の指一本一本しゃぶるのよ!」
 清水は必死にしゃぶった。
 「もっと舌使って!」
 ビシャビシャビシャ、ペロ、ペチャ・・・・・
 「爪の垢まで舐め取るのよ」
 チャッ、チャッペロッ
 「カカトも噛むのよ」
 カリッカリッ
 「コラッ!!そんなに噛んだら痛いだろっ!!」
 ベロベロベロ
 知佳は意地悪そうに笑って言った。
 「どう?臭くてとっても美味しいでしょ?」
 「は・・・はい・・・」
 「臭いですって!?」
 知佳は両足をそろえて清水の顔を蹴った。
十五年位前に書いた格闘M小説④

 四人目は飲みすぎらしくゲロを吐きながら立ち上がった。
「きったないわねえ。苦しい?」
知佳はこの男を首ズモウで殺ることにした。
知佳はゲロを踏まないように男の頭をボクシンググローブで抱えて投げ飛ばした。
「ううう・・・」男がヨロヨロと立ち上がると知佳はまた男の頭を抱え込み、男の腹に何度もヒザ蹴りを食らわせた。引き締まった腹筋にもまるで力が入らず、知佳の膝蹴りはそのまま内臓に響いた。
 知佳が男の背後に回りこみ背骨に膝蹴りを入れると男はドス黒い血を吐いてゆっくりと倒れこんだ。
「ふうっ。やっと四匹目」
 五人目は少し酔いがさめたらしく拳を知佳に向けてブンブン振り回した。しかし足許もおぼつかずにパンチは一発も知佳に当たらなかった。
 知佳はおかしくてしかたがなかった。真っ白い歯を見せて笑いながら男のパンチをヒョイヒョイとよけた。
 知佳が油断したスキに男のパンチが知佳の腹に当たった。
 知佳は目を見開いてつぶやいた。「こ・・・このパンチ・・・」
 その男は、知佳を連れ去る時に腹を殴って失神させた男だった。
 知佳は怒りで身を振るわせた。
「あなた・・・私を殴ったでしょう・・・」
 うつろな男の目がかっと見開かれた瞬間、知佳が飛び回し蹴りを食らわせた。男は壁までスッ飛んだ。
「あなたは人間サンドバックの刑よ」
知佳は男の首に足をひっかけて立ち上がらせた。
「まずはボディね」
知佳は一打一打に力を込めて男のボディにパンチした。
ボコボコボコボコボコボコ・・・ボコッ!!
最後の一打がミゾオチに入ると男は口からいっぱいアワを吹いた。
知佳は一息つくと、男のろっ骨に回し蹴りした。
ボキャと音を立てて右側のろっ骨が砕けた。
次は左側にもキックを入れた。
男が失神して倒れそうになると知佳は、倒れl込んだ顔にキックしてまたカベにたたきつけた。
「K.O.するにはまだ早いわ」
知佳はうなりをつけて男の顔の中心にパンチを入れた。
グワッシャと音を立てて男の鼻が顔の中にメリ込んだ。
それから左右のパンチを四往復くらわせて、身をかがめて、渾身の力を込めてアッパーカットキメた。
男は数メートル飛び上がり、天井に頭が突き刺さった。
十五年位前に書いた格闘M小説③
uchidayuki041.jpg
 
 その半年後、知佳はついに計画を実行することにした。
 清水道場に、少量の睡眠薬を入れた酒を届けたのだ。
 薬を少量にしたのは、神経がマヒして、彼らの苦痛が半減するのを恐れたためだ。
 
 夜になると愚かな男達はすっかりでき上がって、歌ったり踊ったりしていたが、そのうちに皆グッタリして来た。
 そこで突然部屋中の明かりが消えた。
 「あれ、おかしいなあー停電かあー?」
 「でも外のネオンはついてますよおー」
 「おい山下ぁーちょっと下のブレーカー見てこいよぉー」
一人だけ酒を飲ませてもらえなかった新人の山下は階段を降り始めた。
その頃知佳は道場の地下で黒のレオタードに着替えていた。そして彼らが試合中に死んだことにするために手にボクシンググローブをはめた。上から足音が聞こえたので、急いで階段の横に隠れた。
  山下がブレーカーにさわろうとすると、背後に気配を感じて、ふり返った途端ミゾオチにキックを入れられた。
 山下は転倒しながらしきりに「助けて下さい!」とくり返した。
 「そうはいかないわ」とアゴにまわし蹴りを食らわせた。
 「よくもレイプしてくれたわね!」
 「ボクは知りません・・・」
 「じゃ、命だけは助けてあげるわ」
 知佳は山下の脳天に踵落としをキメてK.O.した。

 二階に上がると男達がだらしなく寝そべっていた。
 一人の男がヨロヨロと立ち上がって「何だテメエは」といいながら向かってきた。
 知佳はたっぷり助走をつけて飛び上がり、つま先を男の口に突き刺した。男の口の中に知佳の足がスッポリと入りそのまま倒れ込んだ。
 知佳が男の血まみれの口から足を抜き出すと男は泣き叫んだ。
「歯・・・歯がぁ!じぇんぶおえた」
 知佳は男のノドボトケを踏みつけてトドメをさした。
「二匹めね・・・」
三人目の男はフラフラと知佳によって来てなれなれしく言った。
「かわいいネエちゃん・・・ワキの下舐めさせてよ・・・」
知佳はフッと笑って手を垂直に上げた。
男がピチャピチャと音を立てて舐め始めると、知佳はヒジを勢いよくふりおろして男の脳天をうち砕いた。
「三匹め・・・」