理緒さんと、体験ビデオで理緒さんに蹴りまくられて鼻血を流していた店長が逮捕されたようです。
4年間で売上3000万だそうですが、麻布十番でマンション1フロア借りていたということは、家賃が100万円近くかかっていたと思いますし、店長は「儲からなかった」と供述しているとのこと。実質的に理緒さん一人の稼ぎと考えると、頑張った方なのかもしれませんが・・・
違法行為はダメですが、ああいう形で実名と顔を広く報道されてしまうというのは、ちと気の毒ですね。
公開された証拠品の中に、鞭やロープといったいかにもSMクラブらしい道具に混じって、ボクシンググローブやレガースが並べられていましたが、M格闘趣味の無い人が見たら、何事かと思うでしょうねw
理緒さんって、35歳だったんですね。
映像や写真で見る限り、27・8位かなと思っていましたが、ブログの文章が上手いので、もうちょっと上かなとも感じていましたけれど・・・
プレイしてみたかったような、しなくてよかったような・・・・
麻布十番でSMクラブ経営 容疑の店長と「女王」逮捕 ムチや素手で殴打も
産経新聞 11月26日(月)12時28分配信
東京・麻布十番でSMクラブを経営したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は、風営法違反(禁止地域内営業)容疑で、SMクラブ「トパーズ」経営、杉本憲一(45)=新宿区歌舞伎町=と同店従業員、岡田美央(35)=渋谷区笹塚=の両容疑者を逮捕した。同隊によると、杉本容疑者は容疑を認め、「高級住宅街なので客が来ると思った」と供述している。
「女王役」の岡田容疑者は格闘技の経験があり、客の要望に応じてムチなどのほかに素手で殴打するなどしていたという。同隊はムチやブーツなどを押収した。同店は派遣型風俗店として平成20年11月に届け出ていたが、同隊は当初から店舗型の営業を続け、約3千万円を売り上げていたとみている。
逮捕容疑は9月21日と11月22日午後、店舗型風俗店の禁止地域内にある同店の一室で、20~30代の男性客2人に性的サービスをしたとしている。
SMカルマのりのさんが、ブログに、トップレス・ボクシンググローブ着用でのキックポーズを掲載しています。
最高!!
勃起してしまいました。
帰宅後緊急オナニーに励みたいと思います。
プレイしたくて仕方ありません。
大阪近郊の方にはゼヒともりのさんをおすすめしたいです!
池袋『クラブハート』のほのかさんという嬢のブログによると、武道大会一般の部で準優勝だったそうです。
ソープとなると格闘プレイは難しそうですが、気になります。
ソープとなると格闘プレイは難しそうですが、気になります。
昼休みに笑っていいともを見ていたら、富永愛がゲストで、スタイル維持のためにシュートボクシングをやっていると言ってました。
あの長~い脚でのキックは、破壊力バツグンだろうな~と仕事中も妄想に浸りきり、帰宅後早速連続オナニーに耽ってしまいました・・・・・・・・・・・
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