十年位前、レンタルビデオ店で借りて視て、何回抜いたか分かりませんでした。
問題のシーンはほんの一瞬。
美穂女王様が、美しい顔に冷酷な笑みを浮かべ、「オマエはこれが好きだったんだよねぇ・・・」と言いながらボクシンググローブを着ける。
そして、刑務所帰りのスキンヘッドのオヤジを殴りまくって血まみれにする。
ザマぁないわねという顔で微笑んでから、「さあ!トドメいくよ!!」と叫び、ハイヒールのヒールを四つん這いになったオヤジの肛門に突き刺し、白いブリーフから血が噴出す。
これがもう、凄くいいシーンでした。
急に思い出して検索したらダウンロードで購入できるという。
もう一回視てみたいなぁ。
http://www.dmm.co.jp/digital/nikkatsu/-/detail/=/cid=186sdm08/
問題のシーンはほんの一瞬。
美穂女王様が、美しい顔に冷酷な笑みを浮かべ、「オマエはこれが好きだったんだよねぇ・・・」と言いながらボクシンググローブを着ける。
そして、刑務所帰りのスキンヘッドのオヤジを殴りまくって血まみれにする。
ザマぁないわねという顔で微笑んでから、「さあ!トドメいくよ!!」と叫び、ハイヒールのヒールを四つん這いになったオヤジの肛門に突き刺し、白いブリーフから血が噴出す。
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もう一回視てみたいなぁ。
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マサキ様は、僕の頭部を左腕で抱え込んで、右腕で僕の体中にパンチを打ち込みながら、僕の顔にツバを吐きまくります。
マサキ様のほんのり汗ばんだ肌に密着されながら、マサキ様の口のニオイを思う存分味わいながら、パンチを受ける快感。
腕を少し下げて、その引き締まった腕で僕の頚動脈を圧迫しました。
僕が意識を失いそうになると、レバーへのパンチで強制的に覚醒させられます。
「あれえ?ちょっと待って」
マサキ様は、首を傾げながら僕のペニスを覗き込む。
「オマエ、勃起してるよね?」
マサキ女王は、ボクシンググローブで僕のペニスを挟み、力を込めて包皮をずらそうとします。
「オマエ剥けないじゃん!!」
マサキ様は、ボクシンググローブで僕のペニスを小突き回す。
「普通の包茎じゃないよね!!!真性包茎だよね!!!」
ペッ!!!
大量のツバが僕の顔面に吐きかけられました。
「ハゲだし!バキッ!!チビだし!ドスッ!!デブだし!ドカッ!!おまけに真性包茎!!バグッ!!オマエなんか、殴り殺してやる!!!」
女王様は、僕の体をソファーに叩きつけました。
すかさず右のボクシンググローブを投げ捨て、ソファーに座らせられた僕に跨りました。
そして、僕の鳩尾に膝をたて、右手で僕のペニスをしごき、左手で僕の体を殴りつつ、顔にはツバを心には暴言を吐き続けました。
マサキ様の美顔美体から繰り出される暴言・暴力に身も心もズタズタにされながらもペニスはますます勃起する悲しさ。
ツバ・パンチ・暴言・手コキの複合攻撃は、僕の射精後もしばらく続けられたのでした・・・・
*当「体験記」は、以前の記憶を頼りに書かれたものであり、正確を期しているとは限りません。また誇張表現、創作表現が含まれている可能性もあります。「セミドキュメンタリー」と解釈した方が妥当かもしれないことをご了承下さい。
薄暗いマンションの一室に、打撃音と、苦痛の呻き声が響き渡る。
マサキ様の打撃には、手加減というものが一切無い。
特にキツかったのがハイヒールでのキック。
カモシカのように細く引き締まった美しい美脚の先端を包んだ美しいハイヒール。
そのつま先が僕の柔らかい鳩尾に深くめり込み、尖ったヒールが下腹部に突き刺さる!!
顔面パンチもストレート・フック・アッパーと炸裂して、首が取れるかと思うほど強烈でした。
プレイの範疇を超え、まさしく、キックボクシング風リンチと名付けたいような攻撃に襲われ、僕はグッタリしてしまいました。
「アンタ、打たれ強いね・・・気に入ったわ」
マサキ様は僕に顔を近づけて熱い吐息で語りかけてくれました。
ゆっくりとエナメルのボンテージを脱ぎ、ストッキングも脱ぎ、ハイヒールも脱ぎ、一糸纏わぬ姿になったマサキ様の姿態の美しさ!
真っ白い肌にはシミ一つ無く、形の良いバストは大きく膨らみ、腹筋は引き締まり、まさにヴィーナス像のようでした。
全裸に真っ赤なボクシンググローブを着用した姿に、僕は、勃起を隠すことができません。
「どう?この体?・・・どうして欲しいの?言ってごらん・・・」
「ハゲとか、チビとか、デブとか・・・それから・・・ほ・・・包茎をば・馬鹿にして下さい。それで、か・・・顔にツバ吐き掛けながら殴り殺して下さい」
これも数年前の体験談。
池袋のsmクラブ「パー○ス」の「マサキ女王様」。
現在は引退していますが、DVDの出演作が入手可能だと思います。
ビンタボコボココース(?)に全裸オプション。
マンションの一室に入ると、黒く輝くエナメルファッションに身を包んだ背が高くスタイル抜群の女性が、タバコを燻らせて待ち構えていました。当時の人気グラビアアイドル・森下千里にソックリ。
シャワーを浴びて来いとのご命令。
シャワー室から全裸で登場したチビデブハゲの三重苦の僕は、自らの醜体に恥じ入りながら、マサキ様の前に進み出る。
恥ずかしがる僕の全身を冷たい視線で嘗め回し、目で犯す女王様。
「オマエ、ボクシンググローブ持ってきたんだ」
「ハイ。これをつけて僕を殴ってください・・・」
マサキ女王は、ボクシンググローブをはめながら、冷たく言う。
「○○女王様に聞いたんだけどさ、さっきエレベーターの中で、○○さんのことをアタシと間違えたんだって?」
「ハ・・・ハイ、○○さんをエレベーターでお見かけ・・・」
バキッ!!
いきなりマサキ様のパンチが顔面にヒットし、小柄な僕は、すっ飛ばされる。
「何馴れ馴れしく言ってるんだよ!!変態奴隷のくせに!!○○女王様だろッ!!」
「ヒッ!すすすいません・・・・・・・」
僕はあまりの恐怖に震え上がり、立ちすくんでいました。
ザクッ!!
「ギャン!!」
マサキ女王は、黒いエナメルのハイヒールを履いた足で、思いっきり僕のブヨブヨの下腹部にキックを突き刺したのでした。
「何黙ってるんだよ!話の続きは!?」
「あわわわ・・・・・エ・エ・エレベーターのな・中で・・・○○じ・女王様を・・お・お見かけして・・・・マ・マ・マサキじ・女王様ですか・・・って・・お声をおかけして・・・・」
ズンッ!!
「ウッ!!」
ボクシンググローブが僕のへその辺りにめり込む。
「人まちがえするなんて、バカで使えないクズ奴隷だねぇ、オマエは!タップリお仕置きするように、○○女王様から頼まれてるの。今日の仕置きはキツいから、覚悟しなさい!」
マサキ女王様は、美しい顔に冷たい表情を浮かべ、僕の目を正面から見据えて言い放ちました。
今は無きM格闘技専門店、「BO-TE」のオリジナルビデオ。
このビデオも今はもう発売されていないようで、中古品を手に入れるしかなさそうです。
後半は、リサ女王様とルナ女王様が、ボクシングでマスクマンをボコるM格闘。
超有名女王であるリサ女王は、空手有段者でありながら、意外と打撃系格闘技プレイの映像が少ないため、貴重なビデオです。
両格闘女王共、有名なだけあって、非常に言葉責めがうまい。
常にM男を馬鹿にしたようにせせら笑いながら、イビリまくる。
ムエタイパンツにスポーツブラというセクシー衣装に身を包んだ両女王の待つ部屋に、M男が放り込まれる。
ボクシンググローブを「バシッ!!」と打ち合わせながら、「今日はねぇ、アタシとルナさんと三人でボクシングの練習よ。フフフフ。身長があるから、イジメ甲斐がありそうねぇ」とリサ女王。
ボクシングという単語を、強いアクセントを付けて発音し、奴隷の恐怖心を煽る。
奴隷がリサ女王にボコられている間、ルナ女王はカメラに向かって「こいつ全然使い物にならない」
「リサさん楽しそう~クスクス」
「面白くなってきたみたい!これからもっとエキサイトする!」。
一方の女王が攻撃する時は、もう一方が奴隷を押さえつけ、代わる代わる殴り蹴りまくる。
ミゾオチにリサ女王の猛烈な連打を受けて、苦しげにうめき声を上げる奴隷と、意地悪く嘲笑を浴びせる両女王の対照。
リングコーナーに押さえつけられた奴隷の裸足を、ボクサーシューズを履いた足で踏み付けつつ、もう一方の膝で執拗に金膝蹴りの連打を打ち込むルナ女王。
格闘で蒸れたリサ女王のボクサーシューズや靴下のニオイを強制的にかがされ、素足でペニスを踏み付けられる。
「こいつニオイも好きらしい。なんたる奴でしょう」と顔を顰めて失笑するルナ女王。
最後は素足になったリサ女王からの強烈な空手キックの雨霰。
http://www.yapoos-market.com/ym3134.html
M格闘をテーマにしたマゾビデオの草分け、ヤプーズマーケット。
当ビデオのサブタイトルは「地下M格闘技公開処刑編」。
パッケージには、手足を縛られ地面に伸びた男を、冷たい表情で見下ろしながら素足で踏み付ける7人の女性の画像。
数年前、発売と同時に即買いしました。
最近は、手が震えるような興奮を覚えながらMビデオを買う、という状況が激減しました・・・
猿轡を噛まされ、全裸で後ろ手に縛られ鎖で吊られた男に、女性達が代わる代わる打撃拷問を加える。
手には大きなボクシンググローブを着用しているため、打撃音も大きく鳴り響き、男の受けるダメージも倍加されます。
顔面パンチ、金蹴り、ボディーブロー、ペニスキック・・・
男は両手を縛られている為、攻撃をかわすことは不可能で、女性達のパンチやキックを全て受け止めるしかない・・・
男を嘲弄し尽くし、互いの攻撃性を賞賛し合い、さらなる残酷行為へと駆り立てていく女達。
身も心もボロボロにされた男には、強制素足奉仕、強制クンニ奉仕が待っている・・・
何と素晴らしい設定でしょう・・・
ヤプーズの格闘物は三本持っていますが、僕は、これが一番好きです。
共通した不満を挙げるとすれば、女性達は全裸かトップレスで出演して欲しいことと、格闘技経験のある女性をもっと出して欲しい、ということです。
ブスで、なおかつ格闘経験無しの女性は完全に邪魔です。
ヤプーズマーケットも最近は格闘物を出していないのが残念でなりません。
今後に期待したいです。
http://www.av-megastore.co.jp/sm/HAB01.JPG
数年前に秋葉原の個室ビデオ店で発見。
一時間で三回ヌキました。
あきら女王様は、肉付きが良いながら全くデブでなく、長身の迫力ボディー。
製作者の記事によると、体育大学の学生とのこと。
奴隷自らあきら女王様に真っ赤なボクシンググローブを着用させて、全裸キックボクシング調教開始。
どうやら打撃格闘技の経験は無さそうなのが少し残念でしたが、優れた運動神経と恵まれた体格を活かして、奴隷に容赦無いパンチやキックを打ち込んでいました。
言葉攻めが一切無いのも少し残念でしたが、強制舌奉仕など格闘技以外のMプレイも充実でした。
全裸+ボクシンググローブ着用での打撃格闘調教という、非常に希少なビデオだったのでぜひ入手したかったのですが、いかんせん高価過ぎて・・・・・・
もう一度観たい幻のビデオです。
ドムッ!!ドムッ!!ドムッ!!
彼女は容赦なく僕の腹や胸や鳩尾を踏み付けます。
吐きそうになりながら、なす術も無くベッドでバウンドする僕。
「ホラッ!アタシの足で窒息しなさい!」
彼女の大きな素足で口と鼻をしっかり塞がれます。
ブブブ・・・グルジ・・・イ・・・!
目に涙が浮かび鼓膜がツーンとし、意識を失いそうになるや、足が上げられ、やっと呼吸させてもらえます。
空かさず、彼女の足裏で呼吸を止められてしまう。
ブーッ!!ブーッ!!
「アハハハハッ!!おもしろーい!!苦しいんだ!」 足裏窒息刑が繰り返された後、彼女は、足で僕の首を踏み付けました。
グエーッ!!
思わず、絞首刑に処された罪人のように、舌が飛び出す。
「そろそろトドメ行くよ!!覚悟しろッ!!」
ズンッ!!ズンッ!!ボグッ!!
彼女は全体重をかけて僕のペニス、腹、そして顔面に、思いっきりキックを叩き込んだのでした。
特に顔面キックのダメージは大きく、目の前が真っ暗になり眩暈がして、鼻の奥が熱い。鼻血が出てきました。
彼女は内心、ちょっとやり過ぎたかしら、と心配そうでしたが、僕の指示通り残酷格闘女王の態度を崩しません。
僕が鼻血を手で拭っているのを冷酷に見下ろしています。
「あれッ!?まだ気絶してないの?・・・・・・気絶するまでやっちゃおうかしら?
どうしたら気絶するのかなぁ??頭を蹴ってみようかなぁ??」
「お・・・お許し下さい・・・」
力無くつぶやく僕。
彼女は僕をベッドから蹴り落としました。
「土下座して、命乞いしな!!」
僕はベッドの下で正座し、「命だけはお助け下さい」と三つ指を着いて額を床に擦りつけながら、本心から懇願しました。
「ホラ!」
僕の鼻先に彼女の白くて肉付きのいい素足が突き出されます。
「アンタのこと蹴ってたらさぁ、足が汚れちゃったんだよね?舐めてキレイにしてくれる?」
「はい」
「下手だったら、顔、蹴るからネッ!!」
「はい・・・」
僕は、丁寧に彼女の足の親指をくわえて舐め始めました。
「歯立てたらホンット殺すよ!!」ボクシンググローブをバシッ!!と打ち合わせ、「歯立てたら殴り殺すからねッ!!」
彼女の目はギラギラと異様に輝いていました。
M嬢として、数々のS男に厳しくフェラチオ奉仕を命じられてきた恨みを、僕一人に対して晴らしているようでした。
僕は恐怖に慄きながら、出来るだけ唾をたくさん出して、彼女の足指をヌルヌルにしながらしゃぶりました。
チュパ、レロレロ、ジュパジュパ・・・・・
彼女は、ヒュー、というような歓喜の声を上げました。
「アハハッ!!いいザマねぇ~!!あんなに蹴られて、その足むしゃぶりついて何やってんだか、ヘンタ~イ!!」
足を無理矢理喉の奥まで突っ込んで吐き気を催させたり、足ビンタしたり、ボクシンググローブで顔面を殴ってみたり、足の指で鼻を摘んでバカにしてみたり・・・・・
僕はそれにも負けず、丹精を込めて足奉仕を続けました。
彼女は感じてしまったらしく、ボクシンググローブで自らの性器を刺激して、エクスタシーに達したのでした。
そこでMプレイは終了となり、性感プレイへ。
ネットリとした、愛情のこもったディープキス、脇の下からアナルまで丁寧な全身リップ。
「さっきはボコボコにしてごめんネ。痛かったでしょう?」
やさしくいやらしいフェラチオ。
僕は今日のプレイを思い出しながらペニスを舐められ、有り得ない位大量の精液を彼女の口の中に放ったのでした。
完
彼女は容赦なく僕の腹や胸や鳩尾を踏み付けます。
吐きそうになりながら、なす術も無くベッドでバウンドする僕。
「ホラッ!アタシの足で窒息しなさい!」
彼女の大きな素足で口と鼻をしっかり塞がれます。
ブブブ・・・グルジ・・・イ・・・!
目に涙が浮かび鼓膜がツーンとし、意識を失いそうになるや、足が上げられ、やっと呼吸させてもらえます。
空かさず、彼女の足裏で呼吸を止められてしまう。
ブーッ!!ブーッ!!
「アハハハハッ!!おもしろーい!!苦しいんだ!」 足裏窒息刑が繰り返された後、彼女は、足で僕の首を踏み付けました。
グエーッ!!
思わず、絞首刑に処された罪人のように、舌が飛び出す。
「そろそろトドメ行くよ!!覚悟しろッ!!」
ズンッ!!ズンッ!!ボグッ!!
彼女は全体重をかけて僕のペニス、腹、そして顔面に、思いっきりキックを叩き込んだのでした。
特に顔面キックのダメージは大きく、目の前が真っ暗になり眩暈がして、鼻の奥が熱い。鼻血が出てきました。
彼女は内心、ちょっとやり過ぎたかしら、と心配そうでしたが、僕の指示通り残酷格闘女王の態度を崩しません。
僕が鼻血を手で拭っているのを冷酷に見下ろしています。
「あれッ!?まだ気絶してないの?・・・・・・気絶するまでやっちゃおうかしら?
どうしたら気絶するのかなぁ??頭を蹴ってみようかなぁ??」
「お・・・お許し下さい・・・」
力無くつぶやく僕。
彼女は僕をベッドから蹴り落としました。
「土下座して、命乞いしな!!」
僕はベッドの下で正座し、「命だけはお助け下さい」と三つ指を着いて額を床に擦りつけながら、本心から懇願しました。
「ホラ!」
僕の鼻先に彼女の白くて肉付きのいい素足が突き出されます。
「アンタのこと蹴ってたらさぁ、足が汚れちゃったんだよね?舐めてキレイにしてくれる?」
「はい」
「下手だったら、顔、蹴るからネッ!!」
「はい・・・」
僕は、丁寧に彼女の足の親指をくわえて舐め始めました。
「歯立てたらホンット殺すよ!!」ボクシンググローブをバシッ!!と打ち合わせ、「歯立てたら殴り殺すからねッ!!」
彼女の目はギラギラと異様に輝いていました。
M嬢として、数々のS男に厳しくフェラチオ奉仕を命じられてきた恨みを、僕一人に対して晴らしているようでした。
僕は恐怖に慄きながら、出来るだけ唾をたくさん出して、彼女の足指をヌルヌルにしながらしゃぶりました。
チュパ、レロレロ、ジュパジュパ・・・・・
彼女は、ヒュー、というような歓喜の声を上げました。
「アハハッ!!いいザマねぇ~!!あんなに蹴られて、その足むしゃぶりついて何やってんだか、ヘンタ~イ!!」
足を無理矢理喉の奥まで突っ込んで吐き気を催させたり、足ビンタしたり、ボクシンググローブで顔面を殴ってみたり、足の指で鼻を摘んでバカにしてみたり・・・・・
僕はそれにも負けず、丹精を込めて足奉仕を続けました。
彼女は感じてしまったらしく、ボクシンググローブで自らの性器を刺激して、エクスタシーに達したのでした。
そこでMプレイは終了となり、性感プレイへ。
ネットリとした、愛情のこもったディープキス、脇の下からアナルまで丁寧な全身リップ。
「さっきはボコボコにしてごめんネ。痛かったでしょう?」
やさしくいやらしいフェラチオ。
僕は今日のプレイを思い出しながらペニスを舐められ、有り得ない位大量の精液を彼女の口の中に放ったのでした。
完
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