マサキ様は、僕の頭部を左腕で抱え込んで、右腕で僕の体中にパンチを打ち込みながら、僕の顔にツバを吐きまくります。
マサキ様のほんのり汗ばんだ肌に密着されながら、マサキ様の口のニオイを思う存分味わいながら、パンチを受ける快感。
腕を少し下げて、その引き締まった腕で僕の頚動脈を圧迫しました。
僕が意識を失いそうになると、レバーへのパンチで強制的に覚醒させられます。
「あれえ?ちょっと待って」
マサキ様は、首を傾げながら僕のペニスを覗き込む。
「オマエ、勃起してるよね?」
マサキ女王は、ボクシンググローブで僕のペニスを挟み、力を込めて包皮をずらそうとします。
「オマエ剥けないじゃん!!」
マサキ様は、ボクシンググローブで僕のペニスを小突き回す。
「普通の包茎じゃないよね!!!真性包茎だよね!!!」
ペッ!!!
大量のツバが僕の顔面に吐きかけられました。
「ハゲだし!バキッ!!チビだし!ドスッ!!デブだし!ドカッ!!おまけに真性包茎!!バグッ!!オマエなんか、殴り殺してやる!!!」
女王様は、僕の体をソファーに叩きつけました。
すかさず右のボクシンググローブを投げ捨て、ソファーに座らせられた僕に跨りました。
そして、僕の鳩尾に膝をたて、右手で僕のペニスをしごき、左手で僕の体を殴りつつ、顔にはツバを心には暴言を吐き続けました。
マサキ様の美顔美体から繰り出される暴言・暴力に身も心もズタズタにされながらもペニスはますます勃起する悲しさ。
ツバ・パンチ・暴言・手コキの複合攻撃は、僕の射精後もしばらく続けられたのでした・・・・
*当「体験記」は、以前の記憶を頼りに書かれたものであり、正確を期しているとは限りません。また誇張表現、創作表現が含まれている可能性もあります。「セミドキュメンタリー」と解釈した方が妥当かもしれないことをご了承下さい。
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