最初に言っておきますが、女性ボクサーが男をボコる、みたいなM格闘要素はナシです。
しかし、この舞さんという19歳の女性ボクサーが、とてもかわいいんですね。
ボクサーの割には体が締まってないし、顔もパンパンの丸顔。
それでも、黒髪のショートカットが似合っていて、ボーイッシュで、いい感じです。
キスもフェラも明らかに下手で、というか、フェラの意味がよく分かってないような感じの舐め方でした。
そこも、舞さんの、男性経験が少ないという発言を裏付けていて、良かったです。
「ボクシングはスポーツなんで、素人を意味も無く殴れませんね。そんな志は持ってないッス!」と言うわりには、神聖なはずのボクシンググローブでペニスをしごき、神聖なリングの上で射精させる、という矛盾にも萌えました。
M格闘要素は無かったですが、割と楽しめました。
イラストがたくさん載ったサイトで見つけました。
ホント、このイラスト描いた方は、天才です!
誰なんでしょう!!
この方がイラスト集を発売していたら、絶対買いたいです!
『美脚迷路』はサスペンスものの劇場公開映画で、以前から気になっていたんですが、やっと見ることができました。
足フェチマニアが集う秘密の地下クラブが物語の舞台。
問題のシーンははほんの数分。
地下室にリングが設置されていて、三人の美脚女キックボクサーが待機しています。
そこへ、ポマード頭のキモい足フェチおっさんが下着姿でリングに上がります。
おっさんは、美脚女キックボクサー軍団に代わる代わる殴られ、蹴られ、血反吐を吐かされ、最後は迫力満点の回し蹴りでぶっ飛ばされてK.O!
まあまあキレイな女優がキックボクサーを演じている事、キチンとしたキックボクシング指導がなされていてカメラワーク等で迫力あるファイトシーンになっている事、血反吐を吐くというフィクションならではの演出がある事、で、なかなかいいシーンですが、これだけのためにDVDを買ったり300円以上出してレンタルするのはどうかと・・・・
もう一つ、主人公の刑事が、美脚女キックボクサーにボコられるシーンも数分間ありました。
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