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残酷美女キックボクサー・未成年アクセス禁止
管理人は、キックボクシング・ボクシング・シュートボクシング・空手・ムエタイ・テコンドー・少林寺拳法・カンフー等の打撃系格闘技を極めた美女から、残酷にそしてエッチにやっつけられたいM格闘家。
十五年位前に書いた格闘M小説⑥
 utidayuki3

清水は後ろにブッ飛び、くちびるを切って大出血した。
 その血が飛んで知佳の形のいい胸につき、ひきしまった腹筋の上を流れヘソの中に入った。
 「ホラ!おヘソに血が入ったよ。お舐め」
 知佳のヘソの穴にはゴマがたまり、今までの格闘でそのゴマが汗でふやけ、異臭を放っていた。
 清水は涙を流しながらヘソを舐め、吸い、ヘソのゴマまで舐め取った。
 「村上課長。お食事ですよ」
 知佳は清水の口を足の指で開け、上にまたがって口いっぱいにウンコをした。
 「う・・・う・・・う・・・うげぇ~!!」
 吐きそうになる清水の口を足で押さえて、もう一方の足でアゴを押して強制的に咀嚼させた。
 「紙が無いわねえ。舐めてキレイにして」
 清水は悔しさ情けなさ苦しさに咽び泣きながら知佳の肛門を舐め回した。
 知佳は清水の口にヒジ打ちを数回くらわせて歯を全部砕いた。
 「ノドが乾いたでしょ」
 知佳はノドを鳴らして口一杯に痰を溜めた。
 そして、ふさがらずに開けっ放しになった清水の口に、糸を引きながら痰を垂らした。
 知佳の美しい顔とはあまりにも不釣合いな光景だった。
 「・・・そろそろ飽きたから死んでもらうわね」
 「ぞ・・・ぞんなあ!だ・じ・げ・で・ぇ」
 知佳は太ももで清水の首を挟み、徐々に力を込めていった。
 知佳の股間から特有の匂いがもれた。
 これが清水がこの世で最後に嗅いだ匂いだった。


                  終



 突っ込み所満載ですが、ご愛嬌ということで
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