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残酷美女キックボクサー・未成年アクセス禁止
管理人は、キックボクシング・ボクシング・シュートボクシング・空手・ムエタイ・テコンドー・少林寺拳法・カンフー等の打撃系格闘技を極めた美女から、残酷にそしてエッチにやっつけられたいM格闘家。
駒込M性感店・キューティー&バニー
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 以前書いたように、駒込にも『鶯谷タブー』と同形態の店がありました。
 店名はコロコロ変わるのですが、M男向け雑誌で紹介された際には、「キューティー&バニー」という店名でした。
 「ムエタイバニー」というプレイ体験記事。
 バニー姿の女性が、ボクシンググローブとレガースを着用し、M男性をボコボコにし、性感プレイをするという内容で、記事に付いている写真をオカズに何度もマスターベーションしたものです。
 
 私がその店で出会った最高の格闘女王は、ゆきのさんという女性です。
 格闘女王といえば、大柄・高身長・ムッチリ系が好まれると思います。
 ところがこのゆきのさんは、小柄で痩身です。
 ショートカットのヘアスタイルが、唯一スポーティーな印象を与えます。
 いざ服を脱いでみると、二の腕や腹筋が発達していて、バストは小ぶりながら容良く引き締まり、肩や背中も筋肉質で、かなりそそられる体型に目を見張ったものです。
 ボクシングと柔道を経験しているそうです。
 そして明るく、ハイテンションで、親切な性格の女性でした。

 プレイ前のシャワールームでは、ねっとりとしたディープキスや乳首舐め、寸止めフェラチオ、ボディーソープを塗ったバストによるマッサージなどでもてなしてくれました。

 彼女はバニー姿にはならず、トップレスにムエタイパンツ(僕が持参したもの)ボクシンググローブという姿。
 僕は全裸にボクシンググローブのみ着用。
 反撃を一切しない僕にもボクシンググローブを着けるよう提案したのはゆきのさんでした。
 そうした方が、「闘う意志はあるが、強い女性の前に手も足も出ない弱い男」といった感じがでるから、というのでした。
 僕はなるほどと感心しました。確かに、ボクシンググローブを付けた状態でボコられた方が敗北感・屈辱感が強かったです。
 よりプレイを楽しく、興奮するものに仕上げるために、女性と相談してアイデアを出し合うのは、とても面白いものです。

 プレイ開始。
 ゆきのさんは、頭の回転が速く、言葉責めの天才でした。
 そして打撃も、余りダメージを与えることなく、打撃音は大きく出るように攻撃し、こちらの恐怖感・屈辱感を煽るという高等技術を有していました。
 ラジオから流れるアップテンポの曲に合わせて軽快なステップを踏み、揺れる胸を僕に見せ付けて挑発しつつ、パンチとキックを正確に放って来ます。
 「オラッ!!お仕置きだよッ!!」
 ドスッ!!ドスッ!!ズボッ!!(強烈なボディーアッパー)
 「く・・・苦しい!」
 「お仕置きってのはなぁ・・・(ドスッ!!バシッ!!)・・・苦しいもんなんだよ!!」ドスドスドス!!
 「反省してるの?じゃあ、ゴメンナサイは?」
 「ゴメ・・」バキッ!!ドカッ!!
 「ゴ、ゴメンナ・・・」パアン!!シュッ!!パシィ!!
 「ゴ、ゴ、ゴゴメ」パゴン!!グシャッ!!バキッ!!
 「ああ、そう?謝らないの?じゃあ、もっとしばいてあげるね!!殺されるのと、半殺しにされるのとどっちがいい?」
 「はあはあ・・・は、半殺しに・・・」
 「お前、半殺しにされたいの!?すごいMね。自分で言ったんだから
覚悟するのよ!!」
 バババババババババババシッ!!
 ゆきのさんは、目にも止まらぬ速さで僕の腹を連打します。
 僕は吐きそうになりながらダウン。
 「半殺しってのはなぁ・・・」
 上から冷たい目で見下ろしていたゆきのさんがゆっくり身をかがめます。
 「こういうのを言うんだよッ!」
 ゆきのさんは、僕のミゾオチに膝を立てて全体重をかけてグリグリと抉りました。
 「ウゲェ!!」
 僕は、口の中に酸っぱいものを感じながら、意識が遠のきました。
 
 完全KOした僕の両腕を押さえつけながら、ゆきのさんは舌全体をこすり付けるようにして僕の顔面を舐めまわしました。
 そして僕の口の中に唾を大量に垂らしながら長いキス。
 乳首を唾でヌルヌルにしながら舐めまわす。
 「胸舐めて」とバストを私の顔に突き出します。
 固い乳首を転がすように優しく舐めると、ゆきのさんは「ああ・・・!」とうめき「こっちも舐めて」と交互にバスト吸わせるのでした。
 彼女は、ムエタイパンツを脱ぎ捨てて全裸になり、僕の体の上に仰向けに乗って、脚の付け根で僕のいきり立ったペニスを挟みます。
 「見て見て!アタシにペニスが生えた!」
 鏡越しに見ると、ゆきのさんにペニスが生えたように見えます。
 彼女は凄く興奮したらしく、僕のペニスの根本に女性器を擦りつけながら激しくペニスをしごき、お互いに一緒にエクスタシーに達したのでした。

 プレイ後道具を片付けている時、ゆきのさんがはいていたムエタイパンツの股間がヌルヌルに濡れているのに気付きました。
 「アタシ、格闘プレイ、ほんとうに興奮するんだよね」
 ゆきのさんは顔を赤らめながら、ティッシュでムエタイパンツの股の部分を拭いていました。

 ・・・ゆきのさんを越える格闘女王には、後にも先にも出会えないでしょう・・・・ 


 


 
コメント
この記事へのコメント
 boxjjサン、
 コメントありがとうございます。

 「タブー」にしてもこの店にしても、本格格闘だけでなく、ボコられたあとのヘルスプレーも楽しめるのがいいんですよね。

 smクラブでのM格闘や、一部のM性感店では、女性は格闘技経験が無いくせに、脱がない、舐めない触らない、といったNGばかり多くてウンザリです。

 僕もこれだけ経験豊富になってくると、
 ①格闘技経験
 ②全裸プレーが可能
 ③ある程度の容姿
 の三点は絶対条件
 さらに
 ④プレイの撮影可能

 と、条件が過剰なので、店選びに苦労しますw
2008/12/10(水) 13:24:15 | URL | 佐藤 #-[ 編集]
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2008/12/10(水) 01:35:23 | | #[ 編集]
キューティーバニー 画像
キューティーバニーの画像が見つかったので、掲載します。
2008/12/09(火) 17:55:47 | URL | 佐藤 #-[ 編集]
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2007/09/24(月) 22:38:33 | | #[ 編集]
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