サクライさんという女性。小柄でポッチャリした体型。年は二十五、六で、笑窪のある可愛い顔立ちをしています。ボクシングジムに通っているとのこと。直にパンストをはき、その上からムエタイパンツを着用。僕も、「その方がヘンタイっつぽくていいわよ」と、直にパンストをはかされる。さらにグローブもつけられ、後ろ手にロープでしばられる。「私は、スパーリングでプロボクサーをノックアウトしたことがあるんだよ。死んでも知らないわよ」とプレー開始。ボディーブローの連打で前かがみになる一方、パンスト越しにペニスがいきり立ってくるので、パンチがもろに亀頭を直撃して、僕は倒れこむ。「あ、ごめんね」と、彼女はお詫びの印に、パンストを破って僕のペニスをひっぱり出して生フェラ。いきそうになると唇を放し、抱き起こされてプレー再開。体を突き抜けるようなボディーブローに倒れそうになると、彼女が抱きかかえて、「ほら、がんばって」と猛烈なディープキッス。苦しくて失神したふりをしても、彼女の唇による人工呼吸で回復させられてしまう。その後、数十発のパンチを受けてダウン。念入りに死んだふりをしていたら、彼女は冷たい目で暫く僕を見下ろしていたが、「ちゃんと死んでるかしら?」とつぶやいて、空手家が瓦を割るような格好で、僕の体に、今までで最も強烈なパンチを叩き込んだのでした。
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