クリスマスの日、風俗店情報誌を見て初めてこの店に行きました。女性は色々変名があるそうでしたが、この時は「サラ」と名乗っていました。美人とはとても言えず、年も三十はいってそうで、「クリスマスだってのに・・・」と内心落胆しました。しかし、脱いでみると美脚で、足の指も親指が大きく硬く発達した、キレイな形をしていました。また、体は痩せ型筋肉質で、ムエタイの経験があるというので、興奮してきました。キック・パンチは強烈なのですが、やはり顔がまずいため、あまり乗り切れませんでした。僕は、「不細工に虐められる」という設定に（心の中で）切り替えることにしました。「女王様プレイできる？」と聞いたら、「一度やってみたかったんだー」と大喜び。　　　　僕を散々ぶちのめし、力瘤を見せ付けながら、「さあー、トドメ行くよ！！」と叫ぶ。「ひえ～お、お助けを～」と僕。「じゃあ、アタシを喜ばせてくれたら、命だけは助けたげる」
　「でも、・・・どうやって？」
　「アタシの汚いところを舐めてキレイにするんだよ！」
　「え～そ、そんな～」
　「汚くて、クサ～いところをお掃除してもらうわ♪」
　「嫌だといったら・・・」
　「（ボクシンググローブを鼻先に突きつけて）顔がグシャグシャになるまで殴って、関節技で両手足折って、最後は少しづつ締め殺す」
　「舐めます！舐めます！」
　「まず、ベッドの下に下りて正座しな！」
僕は慌てて言うとおりにする。
　「じゃあ、足の指のお掃除してもらおうかしら」
　「はい！」僕は、サラさんの大きな足の親指を舐めました。シャワーを浴びて無いし、ブーツを履いていたので、とても臭い。思わず言ってしまう。
　「くさい・・・」
　「何ですって！」サラさんの猛烈な素足往復ビンタを喰らい、口の中が血なまぐさくなりながら、また足指をくわえる。
　「ほら、一本ずつ丁寧に！」
僕はわざと、歯を立てる。
　「痛い！！噛むんじゃないよ！」
強烈な顔面キック。
　「ほら！最初からやり直し！！爪の垢も舐めとりなさい！！」
サラさんの足の親指の爪は伸びていて、垢が黒々と溜まり、凄いニオイだった。それを舌で溶かしてすすった。
　「ふふふふ。カワいー。ほら、もっと唾でべちょべちょにして」
　「唾がもう出ません・・・」
　「しょうがないわね～お口開けなさい♪」
サラさんはなんと、僕の口の中に大量の唾を垂らしたのだった。
僕はその強烈なニオイのする唾で、一生懸命足掃除を続ける。
　「じゃあ、今度はココ」サラさんは、処理の不十分な脇を僕に見せ付ける。
　「まさか・・・」
　「そうよ。早くなさい！」
僕は、硬い上腕筋を舐め上げてから、腋の下にキスし、舌を這わせる。
　「ウッ！くさい！」思わず叫ぶ。
　「何ですって！！失礼なこと言うんじゃないよ！！」顔は無しと言ってあったのに、顔面パンチ数発。さらに肘打ち。僕は必死に舐める。
　「ほら、こっちの腋もよ！！」
こうして、延々奉仕しながら、僕のペニスは我慢汁を垂らしているのでした。