男同士のファイトシーンなのですが、アメリカ映画で『キックボクサー2』という作品があります。
主人公のキックボクサーが、敵役のキックボクサーを試合で叩きのめすシーンが、かなり残酷です。
最後は飛び回し蹴りを三発連続で決め、敵役は血の泡を吹きながら失神KO!
悪役のプロモーター(非キックボクサー)をやっつけるときなど、相手の股間を思いっきり蹴り、思わず屈んだところを顔面キックして、リング外まですっ飛ばしてました。もちろん悪役はダウンしてピクリとも動きません。
たとえば、渡辺久江さんなんかが主演で、敵の男性キックボクサーを、あの映画みたいにやっつける映画があれば・・・と妄想しております。
以前書いたことがあるんですが、『トリプル・インパクト』という映画もおすすめです。
これは女キックボクサー同士のファイトで、ホンモノの女子キックボクサーがヒロインを演じています。
ヒロインは、相手役のブスキックボクサーをボコってロープダウンさせ、今度はロープを飛び越えてリング外から相手の顔面をキック、リングに伸びた所を、思いっきり腹に蹴りを入れてトドメを刺します。
リング上を苦しそうにのたうち回る相手と、勝利の喜びに酔いしれる主人公との対比もGOOD。
相手が女性であること、キックボクシングの試合なのにボクシンググローブを着けていないことが不満ですが、けっこう楽しめました。
せっかくエンターテイメント作品なんですから、これくらいオーバーな表現をしてもらったほうが楽しいと思いました。
主人公のキックボクサーが、敵役のキックボクサーを試合で叩きのめすシーンが、かなり残酷です。
最後は飛び回し蹴りを三発連続で決め、敵役は血の泡を吹きながら失神KO!
悪役のプロモーター(非キックボクサー)をやっつけるときなど、相手の股間を思いっきり蹴り、思わず屈んだところを顔面キックして、リング外まですっ飛ばしてました。もちろん悪役はダウンしてピクリとも動きません。
たとえば、渡辺久江さんなんかが主演で、敵の男性キックボクサーを、あの映画みたいにやっつける映画があれば・・・と妄想しております。
以前書いたことがあるんですが、『トリプル・インパクト』という映画もおすすめです。
これは女キックボクサー同士のファイトで、ホンモノの女子キックボクサーがヒロインを演じています。
ヒロインは、相手役のブスキックボクサーをボコってロープダウンさせ、今度はロープを飛び越えてリング外から相手の顔面をキック、リングに伸びた所を、思いっきり腹に蹴りを入れてトドメを刺します。
リング上を苦しそうにのたうち回る相手と、勝利の喜びに酔いしれる主人公との対比もGOOD。
相手が女性であること、キックボクシングの試合なのにボクシンググローブを着けていないことが不満ですが、けっこう楽しめました。
せっかくエンターテイメント作品なんですから、これくらいオーバーな表現をしてもらったほうが楽しいと思いました。
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