プレイ後のシャワー中に、詩音さんが言っていた事が気になって仕方ない。
「来週か再来週中には、今のお店辞めるかも・・・」と言ったのです。
仕事中も、詩音さんとの激しいプレイを思い出しては、ギンギンに勃起してしまいます。
今週の土曜日に行こうと、決心しました。
金は無い、金は無いが、デリヘル一回分位の金はある。
「風俗は年2回」という掟を破ることにしました。
今回は、詩音さんに、「軽めに、顔も殴って下さい」とお願いしました。
「ふ~ん・・・いいの?」とうれしそうな詩音さん。
「やっぱり顔を殴ると、征服感があるよね・・・」と残酷なお言葉。
全裸にボクシンググローブ姿の詩音さんが、ボクシンググローブを「バシッ!!!」っと打ち合わせます。
「アタシとキックボクシングしたいの?良い度胸してんね!」と言いながら、いきなり顔面パンチ!!
ウッ!!!と呻きながら後ろに仰け反ります。
左右のフック、ストレートと、パンチを繰り出しながら壁まで僕を追い詰める!
バグッ!!と、詩音さんの前蹴りが僕の臍にめり込み、壁に叩きつけられます。
赤いボクシンググローブが視界をさえぎる。
いきり立ったペニスにも、容赦無いストレートパンチ。
内股になって身を屈めたら、アッパーカット。
小気味良いパンチの連打が顔中に。
金蹴り!
アッ!!と叫んで両手で股間を押さえて前かがみになった瞬間・・・何と・・・側頭部に回し蹴り!!
壁に沿ってズリズリとダウンしようとしたら、顔面に、執拗な前蹴り!!
後頭部がゴンゴン壁にぶつけられても、顔面キックは、威力を増すばかり。
床に膝をついたら、詩音さんが、その大きく柔らかいバストに僕の顔面を押し付ける!
「ムムム・・・!クーッ!!」
「アハハハ・・・・苦しいねぇ~窒息しちゃうよ~」
クリンチして何とか立ち上がる。
またもや顔面パンチと顔面キック。
いきなり、本気のボディーブローが鳩尾に!
ゆっくり膝をついたら、ガッシリと詩音さんの胸に顔面を押さえつけられる。
「立って~」
「くくく・・・苦し・・・・」
苦しい、と呻きながらも、実は詩音さんのバストに顔を埋められるのが嬉しくてしょうがなく、ペニスは銀銀。
突然、詩音さんが、僕を立ち上がらせて金玉に膝蹴りを入れたのです。
「!!」
とても軽めでしたが、恐怖心は相当なものでした。
キマったら、確実に金玉は潰されると確信しました。
今までのエッチな気分が吹き飛び、本当に怖くなって腰が引け、いったんギブアップしようとした、その時!
詩音さんが、僕の右胸の下辺りに、膝蹴りを撃ち込んだんですが、人生で今まで感じた事が無い激痛が全身を走り、演技ではなく、マジで倒れこんでしまいました。
「ボディーへの膝蹴りで、呼吸できなくなり、」といった表現をよく目にしますが、実際に体験してみると、本当に苦しいです。
ペニスをさらけ出した状態で、若い女の子キックボクサーの足元を転げまわる屈辱感!
「ホラ!どうしたの?」
ビシッ!!と転げまわる僕のケツにキックする詩音さんに、「ち、ちょっと・・・ホントに待って」と攻撃を止めてもらいました。
・・・・・しばらく彼女に体をさすってもらって、ようやく落ち着きました。
「イヤ~凄かったよ」
「アタシ、膝蹴りが一番得意なんだよね・・・」
「ねえ、エッチなことしようか・・・」と詩音さんが言い出しました。
縮こまったペニスが再び頭をもたげます。
浴室で丁寧にペニスを洗ってもらっているうちに、射精しそうになりました。
詩音さんの唇を貪る。
僕は歯磨きとうがいをしてあったが、詩音さんにはあえて歯磨きもうがいもしないでおいてもらいました。
少し酸味のある、若い女の子の口の味を堪能。
さっきまで僕を窒息責めしていた乳房に、赤黒く勃起したペニスを包み込んでもらって、優しく数回しごくと・・・・
ドピューッ!!!!!!!!!!!!
詩音さんは、僕の精液塗れになった乳房を見ながら、「ぶちまけたね~」と微笑んだのでした。
「来週か再来週中には、今のお店辞めるかも・・・」と言ったのです。
仕事中も、詩音さんとの激しいプレイを思い出しては、ギンギンに勃起してしまいます。
今週の土曜日に行こうと、決心しました。
金は無い、金は無いが、デリヘル一回分位の金はある。
「風俗は年2回」という掟を破ることにしました。
今回は、詩音さんに、「軽めに、顔も殴って下さい」とお願いしました。
「ふ~ん・・・いいの?」とうれしそうな詩音さん。
「やっぱり顔を殴ると、征服感があるよね・・・」と残酷なお言葉。
全裸にボクシンググローブ姿の詩音さんが、ボクシンググローブを「バシッ!!!」っと打ち合わせます。
「アタシとキックボクシングしたいの?良い度胸してんね!」と言いながら、いきなり顔面パンチ!!
ウッ!!!と呻きながら後ろに仰け反ります。
左右のフック、ストレートと、パンチを繰り出しながら壁まで僕を追い詰める!
バグッ!!と、詩音さんの前蹴りが僕の臍にめり込み、壁に叩きつけられます。
赤いボクシンググローブが視界をさえぎる。
いきり立ったペニスにも、容赦無いストレートパンチ。
内股になって身を屈めたら、アッパーカット。
小気味良いパンチの連打が顔中に。
金蹴り!
アッ!!と叫んで両手で股間を押さえて前かがみになった瞬間・・・何と・・・側頭部に回し蹴り!!
壁に沿ってズリズリとダウンしようとしたら、顔面に、執拗な前蹴り!!
後頭部がゴンゴン壁にぶつけられても、顔面キックは、威力を増すばかり。
床に膝をついたら、詩音さんが、その大きく柔らかいバストに僕の顔面を押し付ける!
「ムムム・・・!クーッ!!」
「アハハハ・・・・苦しいねぇ~窒息しちゃうよ~」
クリンチして何とか立ち上がる。
またもや顔面パンチと顔面キック。
いきなり、本気のボディーブローが鳩尾に!
ゆっくり膝をついたら、ガッシリと詩音さんの胸に顔面を押さえつけられる。
「立って~」
「くくく・・・苦し・・・・」
苦しい、と呻きながらも、実は詩音さんのバストに顔を埋められるのが嬉しくてしょうがなく、ペニスは銀銀。
突然、詩音さんが、僕を立ち上がらせて金玉に膝蹴りを入れたのです。
「!!」
とても軽めでしたが、恐怖心は相当なものでした。
キマったら、確実に金玉は潰されると確信しました。
今までのエッチな気分が吹き飛び、本当に怖くなって腰が引け、いったんギブアップしようとした、その時!
詩音さんが、僕の右胸の下辺りに、膝蹴りを撃ち込んだんですが、人生で今まで感じた事が無い激痛が全身を走り、演技ではなく、マジで倒れこんでしまいました。
「ボディーへの膝蹴りで、呼吸できなくなり、」といった表現をよく目にしますが、実際に体験してみると、本当に苦しいです。
ペニスをさらけ出した状態で、若い女の子キックボクサーの足元を転げまわる屈辱感!
「ホラ!どうしたの?」
ビシッ!!と転げまわる僕のケツにキックする詩音さんに、「ち、ちょっと・・・ホントに待って」と攻撃を止めてもらいました。
・・・・・しばらく彼女に体をさすってもらって、ようやく落ち着きました。
「イヤ~凄かったよ」
「アタシ、膝蹴りが一番得意なんだよね・・・」
「ねえ、エッチなことしようか・・・」と詩音さんが言い出しました。
縮こまったペニスが再び頭をもたげます。
浴室で丁寧にペニスを洗ってもらっているうちに、射精しそうになりました。
詩音さんの唇を貪る。
僕は歯磨きとうがいをしてあったが、詩音さんにはあえて歯磨きもうがいもしないでおいてもらいました。
少し酸味のある、若い女の子の口の味を堪能。
さっきまで僕を窒息責めしていた乳房に、赤黒く勃起したペニスを包み込んでもらって、優しく数回しごくと・・・・
ドピューッ!!!!!!!!!!!!
詩音さんは、僕の精液塗れになった乳房を見ながら、「ぶちまけたね~」と微笑んだのでした。
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