詩音さんは、ハードなM格闘ビデオにも出演しているし、SMクラブの女王様の経験もあるので、言葉責めも得意だといいます。
格闘技で肉体を、言葉責めで精神を破壊して下さい、とお願いして、プレイ開始。
布団を取外した「リング」の上で、全裸の二人が向かい合う。
「ムカつく顔してんね・・・」ボクシンググローブで僕の顔を撫でながらつぶやく詩音さん。
「締まりの無い体・・・」ボクシンググローブで優しく僕の体を愛撫します。
「ホラッ!!」
シュッ!!と鋭い音を立てたパンチが鼻先で寸止めされる。
恐怖に怯える僕の顔つきを見て大笑いしながら、ボディへの連打。
「何発耐えられるかな~♪」
ド・ド・ド・ド・ド!!と、ブヨブヨの僕の体に面白いようにパンチがめり込む。
シュパーン!!シュパーン!!
「いい音するネッ」
鞭のように撓る足での左右回し蹴りが、僕の腰、わき腹、肋骨を強打。
ニッコリ笑いながら僕の顔をのぞき込み、ボクシンググローブでペニスを挟み込んで少ししごいてから、突然、金玉へのアッパー。
「ハッ・・・!!」思わず情けない声を出してしまう。
詩音さんは僕の目を見続けながら、執拗に金玉を連打します。しかも打撃がだんだん強くなって・・・
「ウッ!!」
僕は、立っていられなくなって、詩音さんの体にクリンチしてしまいました。
次の瞬間、パンチで間合いを取られ、強烈な前蹴りで壁に叩きつけられる。
「何触ってんだよ!!キモチわりーな!!」
若い女の子にキモチ悪いと言われて、高城剛氏のように心は傷つけられましたが、僕のクリンチという行為が、詩音さんのサディズムに火を付けてしまったようです。
ボクシンググローブを着けた両手で頭を抱え込まれ、ミゾオチに膝蹴りの連打。
さらに、飛び膝蹴り!!
女の子に飛び膝蹴りをされたショックで呆然となる。
「ハハハハ!何だよ、その顔!」詩音さんはボクシンググローブで僕の顔をグリグリやって虐めます。
ボグッ!!
「ウーッ!!」
ハイキックが胸に当たり、肺の空気が漏れる。
「オラッ!!泣けよ!!泣け!!わめけ!!もっと苦しい声出せよ!!」
パパパパパーン!!
鞭のようなキックが体中に。
恐怖心と後悔の念が生じる一方、ペニスは垂直にそそり立ってしまう悲しさ。
詩音さんは意地悪い笑みを浮かべて、容赦無い連続金蹴り!!
パンッ!!シュパン!!パン!!
「ヒェッ・・・!!」
僕は、立っていられず、内股になってガックリ膝を着く。
詩音さんは、身を屈めて、僕の目を正面から見据え、冷酷に言い放つ。
「立て」
金玉の痛みと、両手を使えない不自由さで、なかなか立てないでいると、詩音さんはボクシンググローブで僕の顎を持ち上げながら、鬼の形相で怒鳴ります。
「オラッ!!立てよ!!立ってみろよ!!」
僕が何とか立ち上がるや否や、キックの嵐。
ダブルベッド上をオタオタと逃げ回る僕を、詩音さんはキックで追い詰めます。
キックの衝撃を受けて体の向きが変わる度に、その方向からキックが飛んでくる。
ついに僕は、ベッドから転げ落ちました。
格闘技で肉体を、言葉責めで精神を破壊して下さい、とお願いして、プレイ開始。
布団を取外した「リング」の上で、全裸の二人が向かい合う。
「ムカつく顔してんね・・・」ボクシンググローブで僕の顔を撫でながらつぶやく詩音さん。
「締まりの無い体・・・」ボクシンググローブで優しく僕の体を愛撫します。
「ホラッ!!」
シュッ!!と鋭い音を立てたパンチが鼻先で寸止めされる。
恐怖に怯える僕の顔つきを見て大笑いしながら、ボディへの連打。
「何発耐えられるかな~♪」
ド・ド・ド・ド・ド!!と、ブヨブヨの僕の体に面白いようにパンチがめり込む。
シュパーン!!シュパーン!!
「いい音するネッ」
鞭のように撓る足での左右回し蹴りが、僕の腰、わき腹、肋骨を強打。
ニッコリ笑いながら僕の顔をのぞき込み、ボクシンググローブでペニスを挟み込んで少ししごいてから、突然、金玉へのアッパー。
「ハッ・・・!!」思わず情けない声を出してしまう。
詩音さんは僕の目を見続けながら、執拗に金玉を連打します。しかも打撃がだんだん強くなって・・・
「ウッ!!」
僕は、立っていられなくなって、詩音さんの体にクリンチしてしまいました。
次の瞬間、パンチで間合いを取られ、強烈な前蹴りで壁に叩きつけられる。
「何触ってんだよ!!キモチわりーな!!」
若い女の子にキモチ悪いと言われて、高城剛氏のように心は傷つけられましたが、僕のクリンチという行為が、詩音さんのサディズムに火を付けてしまったようです。
ボクシンググローブを着けた両手で頭を抱え込まれ、ミゾオチに膝蹴りの連打。
さらに、飛び膝蹴り!!
女の子に飛び膝蹴りをされたショックで呆然となる。
「ハハハハ!何だよ、その顔!」詩音さんはボクシンググローブで僕の顔をグリグリやって虐めます。
ボグッ!!
「ウーッ!!」
ハイキックが胸に当たり、肺の空気が漏れる。
「オラッ!!泣けよ!!泣け!!わめけ!!もっと苦しい声出せよ!!」
パパパパパーン!!
鞭のようなキックが体中に。
恐怖心と後悔の念が生じる一方、ペニスは垂直にそそり立ってしまう悲しさ。
詩音さんは意地悪い笑みを浮かべて、容赦無い連続金蹴り!!
パンッ!!シュパン!!パン!!
「ヒェッ・・・!!」
僕は、立っていられず、内股になってガックリ膝を着く。
詩音さんは、身を屈めて、僕の目を正面から見据え、冷酷に言い放つ。
「立て」
金玉の痛みと、両手を使えない不自由さで、なかなか立てないでいると、詩音さんはボクシンググローブで僕の顎を持ち上げながら、鬼の形相で怒鳴ります。
「オラッ!!立てよ!!立ってみろよ!!」
僕が何とか立ち上がるや否や、キックの嵐。
ダブルベッド上をオタオタと逃げ回る僕を、詩音さんはキックで追い詰めます。
キックの衝撃を受けて体の向きが変わる度に、その方向からキックが飛んでくる。
ついに僕は、ベッドから転げ落ちました。
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