僕がダウンできないように、横に並んで立ち、片腕でヘッドロックします。
僕の顔を覗き込みながら、残酷に言い放ちました。「吐くまでやるよッ!!いいな!?」
そして、片方の腕で、猛烈なブローを、僕の鳩尾に執拗に執拗に打ち続けます。
「オラッ!!吐けッ!!吐けッ!吐けッ!ゲロ吐けッ!!吐けッ!!・・・・・・・
ドズッ!!ドズッ!!ドズッ!!ドズッ!!!・・・・・・・・・
本当に吐きそうになりながら、ミナさんの足元に崩れ落ちました。
ファイティングポーズを崩さず、冷酷な視線で僕を見下ろすミナさん。
僕は土下座をして彼女に命乞いをしました。
さらに、彼女の素足、今まで僕を蹴り続けていた足に何度も何度もキスし、怯えた目でミナさんを見上げました。
ペッ!!
何と彼女は、僕の顔面にツバを吐き、残酷な笑みを浮かべます。
「ダメ。許さない。自分で立たないと踏み殺すわよ!!」
ミナさんは、足を大きく上げて、今にも思いっきり僕の頭部を踏み潰そうとします。
フラつきながらも、慌てて立ち上がりました。
「ホラッ!!ここからが勝負よ!!」
彼女は、既に半死状態の僕を、サンドバック代わりに弄びます。
「何感じてんだよッ!!こんなに勃起させてさ!!恥ずかしい変態!!」
バシュ!!
彼女は思いっきり、ボクシンググローブで僕のペニスを殴る!
ヒャウッ!!
奇妙な叫び声を上げてしまう僕。
顔面へのパンチは寸止めですが、ボディへのパンチ・キックは手加減無し。
そしてペニスへのストレート、フック!!
とどめの金蹴りで、完全KO!!
地べたをのた打ち回る僕を、ベットに腰掛けて楽しげに眺めているミナさん。
「アハハハ!いいモン見せてやろうか!」
彼女は、大きく股を広げて、ボクシンググローブで自分の女性器を広げて僕に見せつけます。
女性に格闘技で征服されたという屈辱感を僕に植えつけたかったのでしょう。
ミナさんは、僕にベットの下で正座するように命じ、素足を突き出しました。
「足の指、奉仕しろッ!!」
僕は音を立てて、出来るだけ唾を絡めながら、彼女の足の指を舐めました。
「ホラッ!!もっと一本一本丁寧に!!イヤラシク!!」
「もっと音を立てて!」
「く・・臭いです・・」僕はつぶやく。
「それがどうしたの?臭いのがおいしいんでしょう?五本いっぺんにくわえ込め!!」
彼女は、僕の口に、足を無理矢理突っ込みました。
逆イマラチオのように、喉の奥まで足の指を突き刺し、舌の奥を足の指で押し付けます。
オウッ!!
僕が嗚咽を漏らし、肩をすくめるのを見て、「ほら、吐きなさい!!吐け!!」とミナさんが叫ぶ!
演技力、格闘能力は◎
あと、容姿に清潔感があり、もう少しバストがあれば、僕にとって完璧な格闘女王でした。
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