今はなき伝説のM格闘性感店・「鶯谷タブー」の系列店のチラシの切り抜きを発見しましたので掲載しておきます。現在は営業していないと思われます。
この女性とは、鶯谷タブーで二・三回プレイしました。タブーでは別の源氏名だったと思います。
トップレスに、僕が持参したナイロン製のムエタイパンツを直にはいてもらい、これもまた僕が持参したボクシンググローブを着用してもらってプレイ開始。
龍子さんは空手有段者だけあって、低く腰を据えて構え、強烈な正拳突きの連打を僕の胸に叩き込みます。
彼女は、最初は緩く攻撃しつつ様子を見て、こちらが耐えられると判断すると、徐々に打撃を強めて行きます。
空手有段者の正確で美しい突きをウットリと受けているうちに、龍子さんは本気になってしまい、本当に僕の体が浮き上がってベットまで吹っ飛ばされてしまいました。
興奮と感動で震えながらベットで伸びていると、彼女は僕に覆いかぶさり、「すごい、ビンビンじゃん!」といって、フェラチオを始めました。
もちろんイク寸前でお預けとなり、格闘プレイ再開。
「オマエ、唾フェチだったよね?」と、僕の顔面に唾を吐きまくり。
さらに、ボクシンググローブにも唾を吐いて、唾塗れのボクシンググローブで僕の顔面やペニスを殴るのでした。
K.O.後は、待ちに待ったヘルスプレイ。
甘いディープキス、フェラチオの後、ナイロン製ムエタイパンツ越しの顔面騎乗。
僕が、ナイロン越しに龍子さんの女性器を舐めると、甘い吐息が漏れて、激しく腰が動き、ついにはエクスタシーに達したようでした。
十年位前の思い出ですが、ついこの間の事のように思い出されます。
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