＊このシリーズは全て、2.3年前に「ＤＯＭＩＮＡＮＴ　ＬＡＤＹ」掲示板に投稿させて頂いたものです。したがって、情報はかなり古いです。


　七八年前、「ＳＰＡ」にタブーの取材が載り、早速電話を入れると、記事に出ていたキッド・宮城という人は休みで、別の人を紹介されました。名前は普通の苗字でした。その人は肌は浅黒く痩せ型小柄でショートヘアー、目はパッチリしていて、格闘によるものか前歯が欠けていました。黒いダウンジャケットを脱ぐと、肩の筋肉と腹筋がかなり発達していました。「これでも筋肉落ちちゃって」と言っていました。パンティーを脱ぎ、ﾑｴﾀｲパンツを穿き、黒いボクシンググローブをはめます。「顔と胃はやらないから」とプレー開始。速く強力なパンチを胸に、ローキックを腿にヒットさせます。「腹もやってください」と頼むと、「いいの？でも届くかしら」と一瞬躊躇してから、前蹴りを何発もめり込ませます。「うう・・・苦しい・・・」と漏らすと、「気持ちいいだろ！！」と叫んで、より一層激しくパンチしてきます。ベットの上にダウンすると、意地悪く微笑みながらこちらを見下ろし、素足でペニスをさすります。「このまま逝かせてください」という懇願も無視し、素足で腹を踏みつけます。余りの苦しさに、手で彼女の足首を掴もうとしたら、「触るんじゃねえ！」と叫んで、僕の手を踏みにじりました。再び引き立てられ、腹をキックされ、「ウンコ漏らしそう・・・」と息を切らしながら言うと、彼女は「漏らせるもんなら漏らしてみな！！！」と、ものすごい連打を下腹部に叩き込んだのでした・・・